【電源は入っているのに操作できない…!?】南区東九条南松ノ木町 iPhone8 リンゴループ脱出修理
2023/08/31
さて、スマホの故障の中には、電源が入っているのにタッチが効かない、再起動しようにもできない。
このような症状によって、端末の使用ができなくなることがあります。
もちろん、買い替えれば解決しますが、大切なデータがなくなってしまう可能性もあれば、
高額な出費になってしまいますよね?
もし、価格も抑えてデータもそのままの状態で使えるようになおるなら…
実はアイプラスなら、操作できない状態でも修理可能です!
例えば、落とした衝撃で画面上に大きく縦線が入ってしまい、タッチが効かない。
また、突然リンゴのマークが点滅して正常に起動できなくなった。
他にも、原因もわからず、急に電源が入らなくなってしまったというケースも。
このような操作できない、電源が入らない症状もパーツ交換や内部の調整によって
正常に使えるように復旧いたします!
機種にもよりますが、基本的に修理であれば1万円前後とリーズナブルな価格で使える状態へ!
パーツ交換なので、データ領域にも触れずに修理、データが消える心配もございません。
ぜひ、iPhone、スマホが操作できないと言った症状でお困りならアイプラス京都店で修理をしましょう!
ところで、上記でもあげた「電源は入っているのに操作できない」症状の1つとして
「リンゴループ」というものがあります。
これはアップル製品における故障の名称で、
通常起動時に出るリンゴマークが点滅して正常に起動しない状態です。
なぜこの症状になるかというと起動する妨げとなるものが発生した時に起こります。
例えば、画面につながっているパーツの故障、データ容量のパンク、基盤が故障している表れなどです。
これらはiPhoneからのSOSのようなものです。通常通り起動できないことを示している状態です。
それも起こる原因によって対処法、修理の仕方も変わりますが、
どの原因だったとしても修理してリンゴループ状態から脱出する事ができます。
もし、パーツの故障によるものだった場合、新しいパーツに交換する事で症状を改善。
また、データ容量のパンクだった場合、パソコンの専用のソフトにつなぎ、データの更新により、改善を図ります。
そして、それでもダメだった場合、基盤の故障となるわけですが、基盤修理もできるアイプラスですので、
どれが原因だったとしても、原因がわからなくても、お気軽にご相談下さい!
そこで、突然リンゴループになってしまった事例をご紹介していきます。
そもそも起こったのは突然だったそうです。
ポケットからiPhoneを取り出すと真ん中にリンゴマークが点滅していたという事です。
ご来店されたときにきっかけや経緯をお伺いしました。
データ容量もそこまでいっぱいではなく、半分くらい空きがあったとのこと。
落下歴などもなかったようなので中を開けて確かめます。
今回の場合、原因はパーツの故障によるものでした。
iPhone8にはホームボタンがついていますが、どうやらそれが壊れてしまったことでリンゴループになってしまったようです。
お客様にも確認すると、少し押しづらい時があったり、反応が鈍いときがあったようですが、
こうなるとは思っていなかったようです。
正常に起動する為にはホームボタンの交換が必要でしたので、新しいものに交換して修理完了です!
原因の調査も含め、1時間ほどで修理が完了しました。
データも消えることなく、今まで通りiPhoneをお使いいただけますね!
ご来店ありがとうございました!
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