《京都市西京区》樫原里ノ垣外町よりiPhone11液晶画面修理のご依頼でした。
2023/10/15
京都市西京区 樫原里ノ垣外町より
iPhone11液晶画面修理のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneを地面に
落としてしまい液晶画面がバキバキに
割れて液晶画面の右半分がタッチが
効かず操作ができなくなってしまった
とのことで当店にお越しくださいました。
iPhoneの液晶画面はプラスチック
ではなくガラスの素材が搭載されています。
そのため落としてしまうと液晶画面
が割れてしまうことがあります。
また、意外にも液晶画面の面からの
衝撃よりも液晶画面の角から衝撃を
加えてしまったり落としてしまうと
割れてしまいやすいです。
iPhoneの液晶画面が割れてしまって
いるまま使用をしている方も少なくは
ないと思いますが、そのまま使用を
しているとさまざまなトラブルや
iPhone本体の故障の原因にも繋がって
しまうため、オススメはいたしません。
↓ iPhoneの各機種ごと液晶画面修理料金表はコチラ ↓
https://iphone-plus-kyoto.com/price_all_list/
また、下記グーグルマップからも当店、
アイプラスアバンティ京都店の
場所をご確認いただけますのでご利用ください!
iPhoneの液晶画面が割れているまま
使用をしていると起こってしまう
トラブルをご紹介いたします。
・正常に操作できなくなてしまう
iPhoneの液晶画面が割れてしまって
いるまま使用をしていると、
正常に操作ができなくなってしまう
場合があります。
たとえ小さなヒビであっても僅かな
隙間にホコリやゴミが入り込んで
しまったり、iPhone本体に重大な
影響を及ぼしてしまう可能性があります。
その結果として正常な操作が不可能となります。
・耐水性能がなくなってしまう
液晶画面が割れてしまうことに
よって耐水性能自体がなくなって
しまいます
割れている隙間に水や雨、手汗などが
入り込んでしまう可能性が高まります。
iPhone6s以降の機種には「耐水性能」
が施されているのですが、液晶画面が
割れてしまっていることにより
耐水性能自体がなくなってしまうため、
水気の多い場所での使用は控える
ようにしましょう。
当店では修理をしてくださった
お客様に「ガラスコーティング」
の施工をオススメしております。
ガラスコーティングとは
ガラスコーティングというものは、
iPhoneやAndroidなどのスマート
フォンやiPadなどのタブレットの
液晶画面や本体に直接「ガラス
コーティング剤」と呼ばれている
特殊な溶液を塗りこみ、空気に触れて
化学反応で硬化していき液晶画面を
キズや衝撃、汚れなどから守って
くれるものです。
ガラスフィルムをの場合使用を
し続けていると液晶画面から浮いて
きたり剥がれてしまったり、
貼り付ける際に液晶画面の隙間に
ホコリや気泡が入り込んでしまう
ことがあるとは思いますが、
ガラスコーティングの場合は
液晶画面に直接塗布するので、
浮いてくることもなく剥がれてくる
心配もない上に施工を行う際も
ホコリや気泡が入り込む心配も
ありません。
また、1度施工を行うと強度が
約3年ほど持続してくれるので
なんども施工をし直す必要がありません。
↓ ガラスコーティングについてはコチラ ↓