京都市下京区西七条赤社町周辺よりiPhone7画面修理にご来店
2024/01/13
さて、今回はiPhone7に関する記事になります。
iPhone7は第10世代モデルになります。
2016年9月発売で翌年2017年3月には初の赤色「productRED」が登場しました。
当時、2016年発売時にすぐに購入されたお客様は「productRED」が出るなら待てばよかったというようなお話が飛び交いました。
productREDは見た目がかなりカッコよく当時すごく人気が出ました。
画面側は白で背面フレームが赤いタイプのiPhoneで男性からも女性からも人気が出ました。
iPhone7はiPhone7プラスと同時に発売が開始されました。
iPhone7プラスはiPhone7の大きなサイズになります。
iPhone7プラスは初のデュアルカメラ搭載機種になり、
プラスのユーザーも増えましたね。
iPhone6s、iPhone SE初代の後継機となったiPhone7も数年が経ち
今では少し古くなってきました。
当店ではiPhone7の修理やメンテナンスが可能です。
京都市下京区西七条赤社町周辺よりiPhone7画面修理にお越しくださいました。
iPhone7の画面ガラスがバキバキに割れていました。
画面を触ると割れたガラスが指に付着してしまうほど、細かく割れて破損しておりました。
液晶には黒い滲みもできてしまい、綺麗に液晶が写っていませんでした。
タッチ操作にも問題が出ており、iPhoneとしての状態があまりよくなかったです。
お客様はこれをきっかけに買い替えることにしたようですが、
データのバックアップが取れておらず、この状態ではバックアップもデータ移行もできないということから
修理を行うことに決めたようでした。
早速お客様よりiPhone7画面修理のご依頼をいただきましたので作業開始です。
作業時間はたったの30分で完了です。
データはもちろんそのままです。
画面ガラスのバキバキ割れや、液晶漏れ、タッチ操作の不具合も全て直りました。
お客様が目的としていたデータのバックアップやデータ移行もなんの障害もなくクリアできるようになりました。
↑修理後仕上がりです。
お客様も端末の仕上がりの良さに買い替える必要もないかもとおっしゃっていただけました。
バックアップさえとっていれば壊れるまで使うのは良いと思います。
iPhone7はまだ使用ができる機種で、使われているお客様も少なくはありません。
内部は綺麗で画面以外の故障も全くなかったので
iCloudで自能バックアップにし、壊れるまで使用する方が良いと思います。
お客様も使えるだけ使ってみるとおっしゃっていただけました。
ご来店ありがとうございました!