京都市下京区住吉町 より iPhone12Pro のバッテリー交換のご依頼
2024/01/22
京都市下京区住吉町 より
iPhone12Pro のバッテリー交換のご依頼でした。
iPhone12シリーズは発売から3年が経過、今年の秋には4年を迎えます。
バッテリーの劣化がそろそろ気になる時期ではないでしょうか?
当店では店頭にてバッテリー診断も行っておりますのでお気軽にスタッフまでお声がけください。
iPhone12Proのバッテリー容量
iPhone12Proのバッテリー容量は2815mAhとなっています。
ビデオ再生が17時間できるというかなり充電の持ちが良い容量ではないでしょうか。
ほかのiPhoneではどうなのでしょうか。
iPhone SE(第二世代)・・・1812mAh
iPhone SE(第三世代)・・・2018mAh
iPhone13Pro・・・3095mAh
iPhone14Pro・・・3200mAh
iPhone15Pro・・・3650mAh
となっています。
年々、新しいiPhoneになるにつれ、バッテリー容量は増えているようですが、
Androidスマホだと5000mAh(AQUOS Sense8)とかなり大容量なものもあるので
iPhoneとAndroidで比較するとiPhoneは少しバッテリーの容量が小さいのがわかります。
長く使っていくにはAndroidの方がもしかしたら良いのかもしれませんね。
しかし、大容量だからといってバッテリーの劣化を避けられるわけではありません。
バッテリーの状態を確認して、安全に使えるようにしておきましょう!
当店ではAndroidスマホのバッテリー交換も承っておりますので是非お任せください!
iPhoneのバッテリー劣化
iPhoneのバッテリーは約2~3年で寿命が来るといわれています。
充電の減りが早い、まだ充電があるのに電源が切れる、再起動を繰り返す などといった
劣化症状がみられてはいませんか?
高性能なリチウムイオン電池が使われていて、充放電ができる優れものと言われていますが、
充放電を繰り返すことによって劣化が進みます。
バッテリーがどれぐらい劣化しているか、簡単に見れる方法があります。
設定 → バッテリー → バッテリーの状態 で進むと、
「最大容量」という表示があります。
その最大容量が新品のバッテリーと比べて、一度の充電でどれぐらい使用できるかという表示になっています。
最大容量が80%以下になっている方はバッテリー交換必須です。
特にこの寒い冬、バッテリーは寒さに弱いので劣化がさらに進むことがあります。
すると、今までなかった不具合が急に起きることもありますので要注意です!
アンドロイドスマホのバッテリーの劣化具合を確認する方法はこちらをクリック
修理速報
今回は 京都市下京区住吉町 より iPhone12Pro をお持ち込みくださいました。
お預かりして修理にかかる時間は30分!
もちろん大事なデータはそのまま!
事前にデータのバックアップを取っておく必要もなく、
予約しなくても修理可能でとってもラクチン◎
京都駅から地下道にて直結の京都アバンティの地下1階にて
毎日10時から21時まで営業しております!
当店では修理以外にも強化ガラスフィルムの販売・貼り付けや
全機種対応のスマホガラスコーティングの施工も行っております。
ガラスコーティングについてはこちらのブログをチェック