京都市伏見区深草開土町 よりiPad Air3のバッテリー交換にてご来店
2024/02/08
さて、突然ですが皆さんはお持ちのスマホやタブレットの充電の持ちにお困りではないでしょうか?
実は、スマホなどに入っているバッテリーは使用すればするほど消耗していく、いわゆる消耗品なんです。
一般的に、スマートフォンやiPhoneなどの手のひらサイズの端末に関しては2年が交換の時期といわれています。
というのも、2年同じバッテリーを使用し続けるとだんだん消耗が激しくなり、劣化していきます。
また、同じ理由でiPadのバッテリーも使用し続けることでだんだん消耗していくものなんです。
しかし、iPhoneなどと大きく違うのはバッテリーの容量です。
iPhoneが1500~4422mAh(最新機種15ProMAXが最大4422mAh)という容量なのに対し、
iPadは少なくとも4500mAh、新しいモデルになると10000mAh以上になるものもあり、単純比較でもiPhoneの倍以上の容量があります。
なので、iPadはiPhoneやスマートフォンと比べてバッテリーの容量も大きいため、その分長持ちするというわけです。
とはいえ、その交換目安時期は3~4年といわれています。
もちろん、使用頻度や使用環境によっては寿命や使える時間、年数も変わってきますが、
基本的に、3~4年ごとのバッテリー交換が理想的です!
≪iPadのバッテリー交換目安時期はいつ?≫
ところで、そんなiPadをはじめとしたバッテリー交換もアイプラスにお任せください!
iPhoneはもちろんのこと、iPadやAppleWatchといったアップル製品のバッテリー交換も承ります。
基本的に、Appleでのバッテリー交換だと、予約がとれず、交換に数日かかるということがほとんど。
また、バッテリー交換であっても一度データをリセットしてから作業をおこなうため、戻ってきたときは初期状態に戻っています。
そのような「日数がかかる」「手元から長時間なくなる」「データがなくなる」といった3つの条件が重なります。
ところが、アイプラスならバッテリー交換も最短20分~と即日修理!
本体を分解して、バッテリーだけ取り替える作業で安心にバッテリー交換をしますので、データも消えることなくそのままでお返しします!
また、日常的に使うことが多いと思いますので、預ける時間も短く、スピーディに作業させていただきます!
このように、メーカーであるAppleとは違うメリットが選ばれ、多くの修理交換依頼をいただいております。
(※当店はAppleとは別の修理店であるものの、使用しているバッテリーなどは正規品同等の性能、性質をもったパーツですので、ご安心して修理をご依頼ください!)
そこで、今回 伏見区深草開土町よりiPad Air3のバッテリー交換依頼をいただきました!
iPad Air3は2019年に発売されたモデルですので、発売当初から使用している方でも4年近くになるモデルです。
今回のお客様も発売してすぐに購入されたようで、4年近く使っているということ。
頻繁に使っているわけではないようですが、気づいたら充電残量が下がっていて、充電していないと長時間は使えない状態です。
また、最近になって突然電源が落ちることも増えたということで、この度バッテリー交換することを決断されたようです。
早速バッテリー交換をしていきます!
そして、約2時間ほどでバッテリー交換が完了しました!
新しいバッテリーに交換しましたので、充電の持ちもだいぶよくなるかと思います。
iPadに関しては、所要時間や修理金額は機種によって異なります。
もしお急ぎの場合や気になることがあれば、事前にお問合せ頂ければ、ご回答させていただきますよ!