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さて、4月も下旬にさしかかり、もうすぐ5月に入ろうとしています。

1か月前はまだ冬の気温でしたが、すっかり春の陽気、それどころか夏に近づいているような気温まで上昇しているところもあります。

そんな暑い季節になると、スマホを水に落としたり、水に触れることによる水没トラブルが増える傾向にあるんです！

実際に、例年7～8月のような夏の時期には水没トラブルが急増しています！

もちろん、今の時期からも水に触れる機会も増えるため、水没するリスクは上がります。

万が一、水がかかったことによってスマホの電源が入らなくなってしまった、水没してしまったという場合、

最初におこなう行動によって、スマホを安全に復旧させることができるんです！

そこで、今回は水没してしまった時の対処法をいくつかご紹介していきます！

まず、これらをおこなうことで復旧率もだいぶ変わってきます。

この方法をおこなって1時間前後、様子を見て改善が見られなければお近くの修理店、アイプラスにご相談ください！

実際に、水没されて復旧依頼されるお客様も、上記の行動をしていた方が復旧する傾向にあります。

皆さんも、これらの対策を頭に入れつつ、夏の時期の水没トラブルに注意しましょう！

≪スマホが水没してしまった時にやってはいけないこと≫

ところで、水没すると電源が落ちてしまうメカニズムをご紹介していきます！

iPhoneやスマホに限らず、身近にあるような電子機器も水がかかってしまうと

動かなくなってしまう、電源が入らなくなってしまうといったことが起こります。

電子機器は名前の通り、中に電気が通っています。

電気にとって一番大敵なのが、「水」という存在です。

電気に水が触れるとショートしてしまうことがスマホでいう「水没」にあたります。

一度、水が電子機器に触れ、ショートしてしまうと症状は悪化してしまいます。

特に、スマホのような電子機器は、入った水が出る場所がなくなってしまうので

水が広範囲に広がって重症化してしまうことが多いんです。

なので、乾いたらどうにかなるという印象、イメージもあるかもしれませんが、

むしろ逆効果で時間をおけば置くほど症状はひどくなり、再び使えるようになる可能性が低くなります。

また、水没して放置することと同じくらい危険でリスクが高いのが「熱を与えること」です。

水没した時の間違った対処法として、ドライヤーで温めて水を飛ばす、または電子レンジで温めるということがあります。

もちろん、乾燥させる・水を乾かすといった意味では効果的ですが、

熱を与えることでスマホ内部にある基盤を傷つけてしまい、なおる可能性があった場合でもかえって悪化させてしまうことがあるんです…

なので、水没した端末であっても熱を与える行為は控えていただくようお願いします。

そんな水没をはじめ、急に起こった不具合、故障もアイプラスなら予約なしでも修理可能！

水分除去や店頭でのパーツ交換で改善されれば、即日修理、当日中のお返しも可能です！

実際に、電源が入らなくなった症状や水没復旧も多数修理実績があります！

どのような原因で壊れてしまったのかも本体を分解して確認することができます！

もちろん、通常の画面割れや液晶故障、バッテリー交換、カメラ故障などの修理から

リンゴループ、スピーカー故障、充電口故障などの修理もお任せください！

iPhoneをはじめ、アンドロイドスマホ、iPad、AppleWatch、Macbookなど幅広く修理をおこなっています！

もし、お持ちのスマホでお困りなら京都駅前のアイプラス京都アバンティ店へ！

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