京都市右京区花園馬代町 より AppleWatchの画面が外れてしまった…!?修理はアイプラス京都へ!
2024/05/23
京都市右京区花園馬代町 よりiPhoneやiPad、AppleWatchなどのアップル製品の故障が起こったら、
京都駅前、アイプラス京都アバンティ店へお越しください!
夏場にかけて増えてくる、「水没」や「バッテリー膨張」などのトラブルも修理によって改善・解決させますよ!
お電話はコチラ➡[075―748―8757]
さて、皆さんはAppleから発売されている腕時計型の端末「AppleWatch」をご存知でしょうか?
ただ、時計としての機能だけでなく、あらゆる場面で使うことができ、
まるでiPhoneなどのスマホのようにお使いいただけるんです!
例えば、iPhoneとペアリングすることでiPhoneを操作しなくてもメッセージのやりとりができたり、通話ができたり…
また、運動量や心拍数、血中酸素濃度を測れたり睡眠の管理ができたりと健康面でも活用することが出来ます。
もちろん、交通ICカードの代わりとして使えたり、使う場面はだんだん広がっています!
そんなAppleWatchは腕時計の様に手首に巻いて使うことができますので、
手のひらサイズのiPhoneなどと比べてもより手軽にお使いいただけます!
ところが、決してどこでも安全に使えるというわけではありませんのでご注意ください!
実際に、多い事例として…
・海に持って行って海水につけたら電源が入らなくなった…
・ランニング、ウォーキング中に使っていたら、動作に不具合が起こった
・プールに入るとき、つけた状態で泳いでいたら電源が入らなくなった…
このような事例が大変多いです!
故障が発生する場所として水場や水が近くにあるところで壊れてしまう事例が多いんですが、
そもそも、AppleWatchは「防水ではありません」
iPhoneをはじめとしたアップル製品は防水を謳っているものの、
実際は完全防水ではないため、水を通さない・まったく入らないというものではないんです。
Apple公式でもこのような内容で情報をリリースしています!
ということで防水と勘違いして水中でAppleWatchを使って「水没」させてしまう事例が多くなっています。
皆さんもAppleWatchなど、iPhone・スマートフォンを水の近くで使用する際は十分注意しましょう!
ところで、水につけてしまうことでも、十分危険なんですが、
水がかかってしまったり、運動中の汗、消毒用のアルコールで拭いたりなどによって故障トラブルに発展することがあるんです。
前述したようにApplewatchは防水ではなく、あくまで耐水程度の機能しかないんです。
その「耐水機能」はどのような仕組みなのかというと…
もちろん、画面と本体には隙間がないようにも見えますが、どうしても数ミリ単位の隙間はあいてしまっているんです。
また、耐水機能を果たしてくれているのは画面と本体の間にあるパッキンのような「テープ」なんです。
しかし、そのテープは画面と本体が取れないようにする接着のような役割なので
水が触れるだけでも簡単に剥がれてしまう事があるんです。
なので、水が触れてしまったり、体を動かした時に出る汗が中に入ってしまって、
アップルウォッチの画面が取れてしまうという事例が増えております。
実際に、先日も水場に持って行った次の日には画面がパカパカと浮いてしまい、画面が取れてしまったということで修理依頼がありました!
特に、暖かくなってきたこの時期をはじめ、水場に行く機会も増えてきますので
Applewatchの取り扱いには十分注意しましょう!
このように、画面が取れてしまったという事例はもちろん、
画面割れやバッテリー交換、水没復旧、突然電源が入らなくなったというようなApplewatchに関する故障トラブルも
アイプラスでは修理が可能です!
表面のガラスが割れてしまったというような症状はもちろん、落下の衝撃で液晶が漏れ出してしまい、操作ができなくなった故障。
さらに、デジタルクラウンや電源ボタンの修理、基盤故障の修理も可能です!
もし、AppleWatchの不具合や故障トラブルが起こったら京都駅前のアイプラス京都アバンティ店にご相談ください!