京都府宇治市池尾北組よりiPhoneガラスコーティング フィルムよりも強度が高い!
2024/06/09
京都府宇治市池尾北組 より
ガラスコーティングのご依頼です。
ガラスフィルムよりも割れにくい!?
ガラスコーティングが今注目を集めているのです。
まず、そもそもガラスコーティングとは
なんぞやということについてで簡単にご紹介します。
アイプラスでは
ガラスコーティング用材を
3層に塗り重ね硬化することにより
ナノレベルの薄さの層を画面に張ることに
よって画面の保護を行います。
当店では赤いスポーツカーでも有名な
F社の公認素材としても使われている
「G Power」のコーティング用材を使用しています。
いたガラスを3枚用意して鉄球を落下させる
鉄球落下試験を行いました。
①未加工の板ガラスに高さ15cmから鉄球を落下させる
→ガラス板が割れた
②9Hのガラスフィルムを装着した板ガラスに高さ25cm
から鉄球を落下させる。
→ガラスフィルムではなく 板ガラスが割れた
③「GPower」社のコーティング用材を3層に塗り重ねた
板ガラスに高さ90cmから鉄球を落下させる。
→ガラス板が割れた
未加工の板ガラス15cmと比べて「G Power」の溶剤を
3回したものは石垣構造をしている事によって
効率よく 衝撃の吸収・分散が行われたこともあり
耐久性が6倍もアップしています。
詳細はこちら
https://iphone-plus-kyoto.com/coating/
その他にもガラスコーティングだからこそ
という強みがあります。
①フィルムで守れない角や隅っこまで守ることがきる
iPhoneの割れやすい部分は
角や隅っこで
落とした時に角や隅っこから
全体に割れてしまうことが多いのです。
その部分はガラスフィルムでは守ることができないのですが
ガラスコーティングなら
直接塗り込むことにより割れやすい部分まで保護が可能です。
②ナノレベルの薄さで操作に支障が出ない
目では見えないナノレベルの
薄さなので操作に使用が出ないので
細かい文字打ちやゲームをされる方には
おすすめです。
③裏面バックガラスも保護することができる
iPHone8以降のモデルは
裏面がガラス素材になっており
ケースをつけていても衝撃で
割れてしまうことがあります。
裏面用のガラスフィルムの発売はあまりされていないので
ガラスコーティングで保護される方が増えています。
iPhone15シリーズは
裏面はツルッとはしていないのですが
スリガラスになっており、
ガラスコーティングで保護が行えます。