iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス

iphone修理のアイプラス 京都アバンティ店

アイプラス電話番号

googleマップ

店舗へのアクセス

アイプラス電話番号

アイプラスメニュー

iPhone修理ブログ

一覧

京都市南区唐橋南琵琶町 よりiPhone12 充電口交換でご来店【充電口に水が触れると危険!?】

2024/06/21

京都市南区唐橋南琵琶町 でiPhone・アンドロイドスマホ、iPadなど様々な機種の修理可能!

スピード修理、データそのままの修理ができる修理店と言えば、アイプラス京都アバンティ店へ!

 

お電話はコチラ➡[075―748―8757]

 

スマホも水が触れることにより充電できなくなる?

 

さて、いよいよ近畿地方も梅雨入りしましたね。

確かに、最近雨の日も多く、雨の日が続く予報も出ています。

ところで、雨であっても身近なスマホにトラブルが起こる可能性があることをご存知でしょうか?

梅雨のイラスト「蛙と葉っぱの傘」

そもそも、電子機器であるスマートフォンは水が中に入ってしまうと電気とショートして

電源が落ちてしまう可能性があります!

たとえ、そのスマホが防水機能がついていたとしても、水を完全に通さないというわけではないんです!

基本的に、「防水スマホ」とうたっているものも、“完全防水”ではなく、

水を通しにくい“耐水”程度の機能しかありません。

 

そのため、水の中に直接落としてしまうのはもちろん、少し水が触れてしまったりすることによって

故障やトラブルにつながる可能性があるんです!

特に、充電するために使用する充電口には内部につながる穴があいているため、

水が少し触れるだけでも水が内部に流れ込んで「水没」になってしまうリスクがあります。

 

さらに、その「充電口」に水が触れるだけでも充電機能に支障が現れる場合があります。

もし、充電口が濡れた状態で充電器につないでしまうと

「液体が検出されました」、「充電をし続けることは危険です」…

といったメッセージが表示されます。

iPhone充電ができない時の通知

 

そのメッセージを無視して充電を続けていると、「充電できない」だけでなく、

電源が落ちてしまうという事態にもなりかねません。

また、水が乾いたからと言って充電できるようになるとも限りません。

むしろ、一度充電口が濡れてしまうと内部の端子が損傷を受けたり、

乾くことによって腐食してしまい、充電できなくなる可能性が高いんです!

 

(Apple公式より:液体が検出されたときの対処法→https://support.apple.com/ja-jp/102643

 

特に、夏場など水を使う機会が増える季節や雨の多い梅雨の時期にも

このようなトラブルが増える傾向にあります。

水場や雨の日のスマホ操作には注意しましょう!

 

 

充電口の故障も“修理”によって元通り充電できるように!

 

そんな充電口も水が濡れることはもちろん、何度も充電器をつなぐことが積み重なると

内部の端子が破損してしまい、充電ができなくなることがあります。

充電することにより正常に使い続けることができるだけに、充電できなくなるとかなり不便です。

 

充電できなくなるということはその時にあった充電残量からだんだんと落ちていき、

最終的には0になって電源が落ちてしまいます。

そのため、充電できないという症状は日常操作にも影響が出るものなんです。

 

ところが、故障によって充電できなくなってしまっても、

その原因を特定し、修理していくことで「充電できない」症状も改善させることができます!

充電できない原因は主に4つの可能性が考えられます。

 

①充電口(ドックコネクター)の損傷

②バッテリーの劣化により充電機能も失われてしまった

③充電ケーブル、プラグの故障

④スマホそのもの、内部にある基盤故障によるもの

 

このように、充電できなくなる理由は「充電口」である可能性がほとんどですが、

そうとも言い切れない側面もあります。

実際に、当店でも「充電口」以外の部分が原因で充電できなくなっていた事例が多数ございます。

 

もし、充電できなくなってしまったら、アイプラスでの修理をおすすめします!

壊れている部分に対してパーツ交換をはじめとした修理などをおこなうことによって

充電できるように改善させることができます!

ご相談だけでも構いません。

充電できず、使用が出来なくなる前にぜひご相談くださいませ!

 

≪メール・ネットでのお問い合わせはこちら≫

 

実際の修理のようす

 

そこで、本日も充電口に関するご依頼がありましたので、ご紹介していきます!

先日の雨によって充電口部分が濡れてしまったようです。

実際に、充電器をつないでみようとすると「液体が検出されました」というメッセージが現れ、

乾くまで1日待ったそうですが、改善が見られず当店に依頼されました。

 

※水が入った状態、充電口が濡れている状態で充電器につなぐことは

ショートして電源が入らなくなったり、

本体そのものの故障に繋がる可能性がありますので、

絶対に充電器につながないようにしましょう!

 

まず、店内では本体を分解し、内部の水滴や水気を確認します。

水滴が残っていれば飛ばしたり、水が入った形跡があればその部分を洗浄し綺麗にします。

その上で、充電ができるようになるか確認します。

 

水分除去などで改善されるパターンもありますが、すべての部品に当てはまることですが、

非常に繊細な部分なので、部品自体を交換しないと改善しないパターンもあります。

 

今回のケースでは、充電口自体を交換しないといけなかったので、

部品交換で作業を進めていきます!

iPhone12miniドックコネクター修理水没

そして、持ってきていただいてから90分ほどで水分除去と充電口交換が完了しました!

修理後はしっかりと充電できるようになり、問題なく充電も増えていくことを確認しました!

「まさか使えるようになるとは思わなかった…」とお客様もかなり驚かれていました。

ご来店・ご利用ありがとうございました!

 

iphone修理の流れ はじめて修理される方へ
iphone安心無料保証
iphone修理価格一覧表
iPad修理価格一覧表

アイフォン修理よくある質問

アイプラス スタッフ募集

アイプラス加盟店募集

iphone買取サービス

PAGE TOP