上京区岡松町 よりAndroidタブレットの ガラスコーティング(防弾ガラスの技術から生まれた特殊ガラスコーティング)
2024/06/25
上京区岡松町 よりAndroidタブレットの
ガラスコーティング依頼!
スマホ タブレットガラスコーティングを
京都でお探しなら
アイプラス京都店にお任せください。
①画面が衝撃で割れてしまった
表面のガラスは、衝撃を与えてしまうと割れてしまいます。
ガラスコーティングは溶液を塗ることにより
画面の強度が高くなり画面を保護が可能です。
ガラスフィルムとはまた別の保護方法ですが
ガラスコーティングならではのメリットもあります。
②時間が経つとフィルムは浮いてきたり気泡が入る
ガラスフィルムは貼っていても
時間が経つと縁が浮いてきたり
気泡が入ったりするので定期的に貼り直しが必要です。
ガラスコーティングは画面自体に
塗りこんでいるので
浮いてくることも気泡が入ることもなく
コスパ抜群で使用いただけます。
予約フォームはこちら
https://iphone-plus-kyoto.com/form_reserve/
簡単にガラスフィルムとコーティングの
違いは以下になります。
ガラスフィルム | 貼るタイプの保護 |
ガラスコーティング | 塗るタイプの保護 |
ガラスコーティングのメリットの1つは
全機種対応な点です。
ガラスフィルム→
貼るタイプなのでサイズや形状が変わり併用が難しい
ガラスコーティング→
液体を塗り込むので機種関係なく保護ができる
今回のタブレットは
対応可能な保護フィルムを
何件か電気屋さんを周り探されたのですが
販売がなく、ネットでガラスコーティングについて
知りご来店いただきました。
タブレットはスマホよりも大きい分
落とした時の衝撃が加わりやすいので
画面の保護は特に必須です。
作業時間15分で完了しました。
スマホもタブレットも同様に割れやすい箇所は
角や隅っこです。
角や隅っこから伝染するように全体に割れてしまいます。
全面タイプのガラスフィルムを貼っていても
数ミリ隙間が空いてしまいます。
そこから割れてしまう事例が多いのです。
角・角の部分を中心に割れています
↓ ↓
iPhone裏面ケースにつけておらず
角から細かく割れてしまっています。
↓ ↓
ガラスコーティングは液体を塗り込むことにより
隅々まで保護ができるのでガラスフィルムよりも強度が
高くなっています。
フィルムを貼っていても、よく落として割れてしまう方は
ガラスコーティングがおすすめです。
ガラスコーティングの詳細はこちら
https://iphone-plus-nara.com/coating/