京都市東山区今熊野剣宮町 よりAQUOS sense6sの水没復旧修理のご依頼!
2024/08/02
京都市東山区今熊野剣宮町よりAQUOS sense6sの水没復旧修理のご依頼をいただきました!
この度ご依頼いただいた端末は水の中に落としてしまい
慌てて拾い上げたそうですが、水から出した時には画面が緑色になっていたようです。
スマホが水没してしまい、画面が故障してしまうと
緑色に表示されるようになったり、真っ暗のままになってしまったりします。
水没後、何か表示されている場合は基板が無事なことがあるので、
すぐにでも内部の水分除去をしてもらいましょう。
画面が真っ暗のままだった場合でも水分除去作業や画面交換をすることで
復旧できる可能性があるので、諦める前に当店にご相談ください!
当店ではiPhoneだけでなく、AndroidスマホやiPad、AppleWatch、Macbookなどの
水没復旧修理も可能です!
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください!
お問い合わせ・ご予約はコチラから!
TEL:075-748-8757
夏はスマホの水没故障が増加する季節です!
海や川、プールに行く際にスマホも一緒に持ち込み、
そこで水没故障してしまう方がたくさんいらっしゃいます。
スマホの耐水性能を過信しすぎて防水ケースに入れないまま持ち込んでしまったり、
防水ケースに入れていたけど閉めきれていなかったり、ケースが破損していたりして
水没してしまうという事例が多くあります。
多くのスマホには耐水性能が備わっていますが、耐水性能は水が内部に入りにくくなっているだけで
水に濡れても全く問題がないわけではありません。
基本的に電子パーツに水分はNGですので、カメラや基板などが水に濡れてしまうと
故障してしまう可能性があります。
なので、スマホに水がかかる可能性がある場所に持ち込む際は
必ず防水ケースに入れて密封できているか確認してから持ち込みましょう!
スマホが水没してしまった場合はすぐに修理店へ行き、
内部の水分除去をしてもらうのが一番ですが、
すぐに修理店へ行けない場合もあります。
そういった場合には簡単にできる応急処置をしておきましょう。
やり方は
1.電源をOFFにする
2.水から引き揚げたスマホについている水分をしっかり拭き取る
3.修理店へ行くまで自然乾燥させる(一日ほど)
といった手順です。
水から拾い上げた時や自然乾燥させた後にスマホが無事か気になって
電源を入れたくなりますが、内部に水分がある状態で通電させると
ショートしてしまう可能性があります。
ショートしてしまうとデータが消えてしまったり、
基盤の修理が必要になる可能性があるので
水没後に起動するのはやめましょう。
より詳しい水没後の処置方法はコチラを参照ください!
スマホを水に落としてしまった後に普通に使える場合もあります。
そのまま使い続けることができる場合もありますが、
少ししたら急に電源が付かなくなったり、画面がおかしくなってしまう場合もあります。
これは内部に水分が浸入しており、基板やパーツを故障させてしまうからです。
見た目では内部に水分が浸入したかわからないので、
端末全体が水中に浸かってしまう程、水没してしまった場合は
起動できたとしても内部の水分除去をした方が安心です。
お使いのデバイスが水没してしまった際は
アイプラス京都アバンティ店にご相談ください!