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京都市南区吉祥院嶋堂ノ裏 よりiPhone13miniの水没復旧修理でご来店【雨がかかっただけでもスマホトラブルの可能性!?】

2024/08/30

京都市南区吉祥院嶋堂ノ裏 でiPhone・スマートフォンの修理といえば、

京都駅前・京都アバンティの地下1階にある修理店、アイプラス京都店へ!

スピード修理、データそのままの修理はアイプラスにお任せください!

 

お電話はコチラ➡[075―748―8757]

 

スマホに雨がかかることによる故障のリスクとは?

 

さて、8月も残りわずかとなりました。

今年の夏は暑い日が多かった一方で雨の日が少なかったように感じます。

ところが、現在台風10号が日本付近で発生し、日本列島を横断するようにゆっくりと北上していっています。

 

これからの時期は、例年でも雨の日こそ少ない傾向にありますが、台風などの発生件数は増えるとともに、

突然のゲリラ豪雨など、急に雨に降られる可能性もあります。

 

そんな“雨”が原因で起こるスマホトラブルは意外と多く、実際に雨が降った翌日に症状として現れるケースも多数見受けられます!

実際に、雨が原因の故障事例をいくつかご紹介していきましょう!

雨が原因で起こる“スマホトラブル”とは?

・雨水がかかることによって画面の映りが不安定になる、チカチカする

・雨水が充電口にかかり、流れてしまってから充電ができなくなる、液体が検出されたとの表示が出る

・スピーカーに雨水が入り込み、その後から通話時や音楽を聴くときに音が割れるなど不具合が起こる

・カメラ機能が使えなくなる、カメラの内側が曇る

・水がかかった程度であっても突然電源が入らなくなる

 

このように、たとえ雨水のような少量の水であっても、内部まで入っていないように見えても、

雨がかかった直後にそのようなトラブルが起こることがあるんです!

 

そもそも、スマートフォンの内側は無数の電気が通っていますので、水分が少しでも入り込んで電気と触れることで

上記のような症状につながったり、場合によっては電源が入らなくなるという事例もあります。

 

なので、雨だからと甘く見ずに、特に雨の日には大事なスマホを守るようにしましょう!

また、雨がきっかけで不具合が起こったら、すぐにアイプラスのような専門の修理店にご相談ください!

 

 

防水スマホの実際の防水性能はどんなもの?

 

そもそも、防水スマホであれば雨水だけでなく、大量の水がかかったり水中に落としたりしても、中に水が入り込むことはない、と思っていませんか?

確かに、防水スマホと呼ばれるスマートフォンは数々の試験をクリアして内側に水が入らないことを確認しているわけですが、

前述にもある通り、充電口やスピーカーのメッシュ部分をはじめ、水が入る可能性がある部分が多数あります。

なので、絶対水が入らないとも言い切れません。

 

実際に、防水というものはどのような基準で決まっているのでしょうか?

防水のランクを表す指標として「IPコード・IP等級」というものがあります。

これは「0〜8」のランクにわかれているんですが、

 

 

・『0級』・・・防水性能なし

 

・『1級』・・・製品に垂直に落ちてくる水滴に対して保護されている

 

・『2級』・・・製品を15度傾けた状態で垂直に落ちてくる水滴に対して保護されている

 

・『3級』・・・製品に対し、60度の角度で落ちてくる水滴に保護されている

 

・『4級』・・・製品に対し、あらゆる方向からの飛沫に保護されている

 

・『5級』・・・製品に対し、あらゆる方向からの噴流水に保護されている

 

・『6級』・・・製品に対し、あらゆる方向からの強い噴流水に保護されている

 

・『7級』・・・一時的に、水中に浸しても影響がないように保護されている

 

・『8級』・・・継続して水中に浸しても影響がない、浸水することがない

 

 

 

という9つのランクにわかれているんです。

一般的に、5等級以上であれば身近にある水であっても防ぐことができます。

しかし、たとえ7等級以上のモデルであっても、長時間の浸水によって水没してしまう可能性も考えられます!

 

≪スマホの防水性能とは?≫

 

実際に、iPhoneなどの防水性能の高いスマホであっても、水没して電源が入らなくなったという事例も多数ございます。

なので、高い防水性能を持っているからといって安心せず、

水が近くにある環境や雨水であっても注意してお使いいただくことをお勧めします!

 

 

水没復旧の様子をご紹介!

 

そんな一般的に、防水性能が高いと言われているiPhoneが水没してしまったというご相談をいただきましたのでご紹介していきましょう!

iPhoneも年々新しいモデルが登場するにつれて防水性能は上がっており、水が入るリスクは少なくなっているものの、

絶対水が入らないという「完全防水」ではありません。

あくまで水に耐えることができる「耐水」程度の機能しかありません…

 

今回ご依頼いただいたiPhone13miniも防水性能は『8等級」と言われているものの、

水没してしまったということでした。

iPhone13mini 水没 

中を開けてみるとかなり広範囲に水滴が残っている状態でした。

防水スマホと言われていても、防水性能が7級以上あっても水が内部に侵入する可能性があるんです!

 

亀岡市旭町 iPhone13 液晶故障修理

今回の水没事例は中に入った水分を除去し、1時間ほど乾燥させることで無事電源が入るようになりました!

これで、今まで同様に問題なく使えるようになりましたよ?

 

このように、水没というものはいろんな場面で起こりえます!

たとえ「防水スマホであっても…」「雨水がかかった程度であっても…」「水がかかった直後は異常がなくても…」

スマホ自体に電気が通っている限り、絶対水没しないということはございません!

 

もし、水没してしまったら端末復旧はもちろん、データの復旧のためにもアイプラス京都店にご相談ください!

アイプラスでは電源が入らなくなった水没はもちろん、

充電口に水が触れて充電できない症状も改善させることができます!

また、内部パーツの故障によって電源は入るものの正常起動しない場合でも故障箇所をお調べして

元通り使えるようになるところ、正常に操作できるところを目指して修理をおこないます!

水没や水没の疑いでも、、、お気軽にご相談ください!

 

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