《右京区》太秦東唐渡町より、iPhoneXRバッテリー交換のご依頼でした。
2024/10/10
右京区 付近でiPhoneのバッテリー交換をお考えの方は、当店アイプラス京都店にお立ち寄りください。
本日の修理内容
右京区 太秦東唐渡町より、iPhoneXRバッテリー交換のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneを使用していると購入をした当初よりバッテリーの持ちが非常に悪く、満充電を行って使用をしていないのに一日もバッテリーが持たなくなってしまったとの事で、当店にお越しくださいました。
iPhoneのバッテリーが寿命を迎えてしまうと、iPhone本体にさまざまな症状が現れてしまいます。
どのような症状が現れてしまうのか、軽く見てみましょう。
◉突然シャットダウンする
バッテリーの劣化が進んでしまうとiPhoneが突然シャットダウンしてしまう事があります。
バッテリ―は各部品に瞬時に電力を 供給する役割を果たしているのですが劣化が進むと瞬時給電の能力が低下します。
電力が低下してしまった結果、各電子部品を保護するために電源管理システムがシャットダウンの処理を行います。
◉バッテリーの容量が低下する
iPhoneに搭載されているリチウムイオンバッテリーは「経年劣化」を避けることができません。
経年劣化が進むことで、バッテリー容量が低下してしまい再充電までの時間が短くなってしまいます。
↓ iPhone各機種ごとバッテリー交換の料金表はコチラ ↓
https://iphone-plus-kyoto.com/repair_battery/
バッテリーの持ちをよくする方法
iPhoneのバッテリーは消耗品ですので経年劣化を逃れることはできないのですが、日頃の使い方を少し工夫することでバッテリーを長持ちさせることが可能です。
◉画面の明るさを調整する
iPhoneの画面の設定を見直すことで、バッテリーの寿命を長持ちさせることが可能です。
コントロールセンターを開いて明るさを下げることでバッテリーの稼働時間が伸びます。
◉低電力モードを活用する
iPhoneに搭載されている「低電力モード」を利用することで、バッテリーの消費を抑えることができます。
低電力モードとは、iOS 9で搭載された機能で、バッテリーが20%以下になった際にディスプレイの明るさやアニメーションなどのパフォーマンスを最適化して、消費電力を抑えてくれる機能になります。
また、低電力モードを使用すると一部の機能が制限されてしまうものの、バッテリーの消費を抑えられるメリットがあります。
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