【iPadの修理もお任せください!】京都市上京区五辻町よりiPad mini 4のバッテリー交換修理のご依頼!
2024/10/15
京都市上京区五辻町よりiPad mini 4のバッテリー交換修理のご依頼を頂きました!
この度、ご依頼頂いた端末は使用していると勝手にシャットダウンされ、
再起動してしまうとの事でご来店頂きました。
この勝手にシャットダウンされる、再起動される症状は
バッテリーが劣化していると起きてしまう症状の一つです。
iPad mini 4は2015年に発売されたモデルなので、約9年も前のモデルです。
まだ一度もバッテリー交換をしたことがないとの事でしたので、
9年間同じバッテリーを使用していたことになります。
iPad mini 4のバッテリーの寿命は大体2~3年くらいと言われているので、
かなり劣化していることは間違いないでしょう。
バッテリーは使用していると必ず劣化してしまいます。
また、使用していなくても徐々に劣化していきます。
なので、定期的に交換が必要です。
バッテリーを定期的に交換して、快適に使用できるようにしましょう!
お問い合わせ・ご予約はコチラから!
TEL:075-748-8757
バッテリーが劣化すると、シャットダウンや再起動の問題だけでなく、端末全体のパフォーマンスが低下します。
例えば、電池残量がまだ十分あるはずなのに急に電源が切れる、100%まで充電してもすぐに電池が減るなどの症状が出ます。
また、充電速度が遅くなったり、発熱が起こりやすくなる、動作が重たくなるなどのトラブルも発生します。
そして、最終的には起動できなくなったり、充電ができなくなるなど使用すらできなくなる可能性があります。
こうした状況では、iPadを長時間快適に使用することが難しくなるため、
バッテリーの状態を確認し、劣化が進んでいる場合は早めの交換が必要です。
バッテリー劣化を放置すると、さらなるトラブルを引き起こす可能性があります。
劣化したバッテリーは膨張することがあり、これが原因で端末の画面が浮き上がったり、
内部部品にダメージを与えることもあります。
さらに、バッテリーが膨張すると発火や爆発のリスクが高まるため、非常に危険です。
バッテリーの膨張は、機種変更後使用せず保管しているといった、
最近使用していない端末でも起きてしまう事があるので、
長期間保管するのはあまりオススメしません。
端末の安全性を保つためにも、劣化したバッテリーは早めに交換することが重要です。
バッテリーは消耗品です。
どんなに丁寧に使っていても、時間とともに劣化します。
定期的にバッテリーを交換することで、突然の故障を防ぎ、端末を長く快適に使用することができます。
特に、長期間使用しているデバイスほど、バッテリーの状態を定期的に確認することが重要です。
iPadのバッテリーの最大容量を確認する方法は
コチラのサイト様で詳しく解説されているのでご参考ください!
当店ではiPhoneやAndroidスマホ、iPad、AppleWatch、Nintendo Switchなど
様々なデバイスのバッテリー交換が可能です!
膨張してしまったバッテリーでも交換可能ですので、
バッテリーが劣化していた、膨張してきたなどの
バッテリー交換のご依頼お待ちしております!