《中京区》新シ町通三条上る上一文字町より、iPhoneSE3バッテリー交換のご依頼でした。
2024/10/17
中京区 付近でiPhoneの即日修理店をお探しの方は、当店アイプラス京都店にお任せください!
本日の修理内容
中京区 新シ町通三条上る上一文字町より、iPhoneSE3バッテリー交換のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneのバッテリー最大容量が80%になってしまい、バッテリーが一日も持たなくなってしまったとの事で、当店にお越しくださいました。
最大容量というのは、新品でフル充電を行った状態を100%として、現在のバッテリーが何%まで最大で充電が行えるのかを示したパーセンテージになります。
最大容量はお持ちのiPhoneの設定からご確認していただくことが可能です。
『iPhone本体の設定』→『バッテリー』→『バッテリーの状態』に表示されているパーセンテージが最大容量になります。
大体2~3年ほど使用していると最大容量値が85~80%になってくるのですが、最大容量が80%以下になっている場合は著しくバッテリーが劣化している状態になりますので、お早めのバッテリー交換をオススメ致します。
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iPhoneに使用されているバッテリーの特徴
iPhoneに使用されているバッテリーは『リチウムイオンバッテリー』というバッテリ―が搭載されております。
iPhone以外にも、パソコン・ゲーム機・電動自転車・デジタルカメラなど幅広い電気機器に使用されているバッテリーになります。
そんなリチウムイオンバッテリーの特徴をご紹介させていただきます!
◉長く使うことができる
先ほども言ったようにiPhoneバッテリーの寿命は2~3年と言われております。
iPhoneの使用頻度や使い方によって3年持つとは限らないのですが、バッテリーへの負担を減らすような使い方をすれば3年以上バッテリーを長持ちさせることも可能です。
◉エネルギー密度が高い
小さく軽いバッテリーから多くの電気を取り出すことができるバッテリーほど、密度が高くなります。
ハイブリッド車用で使用されているニッケル水素電池と比較して、
リチウムイオン電池のエネルギー密度は高い為多く使われているため、充電が速く溜まります。
◉メモリー効果が少ない
リチウムイオン電池は他の電池(ニッカド電池やニッケル水素電池)などは、浅い放電を繰り返すと容量が少し減ってしまうのですが、リチウムイオン電池の場合は使いたいときに使い、充電したいときに充電する事が可能となっているため、多く使われています。
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