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京都市上京区有馬町 付近でiPhoneのバッテリー交換や画面交換修理、水没復旧修理など

iPhoneの修理をご検討中でしたら、京都アバンティ地下一階、アイプラス京都アバンティ店にお任せください！

この度はiPhone13miniのカメラ交換修理のご依頼を頂きました！

写真を撮影しようとすると、カメラが小刻みに震えてしまい、

まともに撮影できなくなってしまったとの事でご依頼頂きました。

小刻みに震えるという症状の主な原因は光学手ブレ補正機能の故障です。

光学手ブレ補正機能とは、

写真や動画を撮影する際に起きてしまう手ブレに合わせて、カメラを細かく動かすことでブレを最小限に抑え、

ピントの合った写真や手ブレの少ない動画を撮影することができる機能です。

iPhoneのカメラは綺麗な写真や動画を撮影するために元々揺れるようになっているのです。

しかし、この機能が故障してしまうとカタカタという音を出しながらカメラが勝手に動いてしまい、

撮影しようとしたら画面が動き続けてしまいます。

この光学手ブレ補正機能はオフにすることができず、自然に症状が改善することもないので、

故障してしまった場合にはカメラの交換修理が必要になります。

修理は40分ほどで完了し、データもそのままでお返しすることができました。

ご質問、ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください！

お問い合わせ・ご予約はコチラから！

TEL：075-748-8757

①光学手ブレ補正が故障してしまう原因は？

光学手ブレ補正機能が故障してしまう原因はいくつかあります。

・落としてしまった時などの強い衝撃

・長時間の強い振動

・カメラアプリやシステムの不具合

特に長時間の強い振動が原因になってしまう事が多く、

バイクでナビ代わりに使用している場合に多いです。

なぜ、バイクに取り付けているとカメラが故障してしまうのかというと、

バイクなどが発する特定の周波数範囲で高振動幅を受けるとカメラの機能を故障させてしまう事があるからです。

このようにApple公式からも注意喚起がリリースされています。

特に高出力または大排気量のバイクで起きてしまうそうですが、

原付などの低排気量のバイクや電気エンジンを搭載したバイクでも故障のリスクはあるので、

防振マウントやジンバルの使用が推奨されています。

②iPhoneのカメラが故障してしまったら

カメラの故障には光学手ブレ補正の機能が故障してしまうだけでなく、

・ピントが合わなくなってしまう

・カメラを起動しても真っ暗のまま

・水玉のようなものが映り込む

・イン、アウトの切り替えができない

などの故障があります。

これらの症状が起きてしまった場合にはまず、再起動をしてみましょう。

カメラアプリの不具合や、システムの不具合であれば改善されることが多いです。

しかし、再起動しても改善しないようであれば、故障の可能性が高いので、

修理店で調査してもらいましょう。

当店ではiPhoneのカメラ交換修理が最短30分で完了し、即日お返しさせていただけます！

カメラレンズが割れてしまっても、カメラレンズの交換修理も可能です！

お使いのiPhoneのカメラやカメラレンズの修理はアイプラス京都店にお任せください！