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《京都市山科区》大宅早稲ノ内町より、iPhone12バッテリー交換のご依頼でした!

2024/11/16

京都市山科区 付近でiPhoneのバッテリーが劣化していると感じている方は、当店アイプラス京都アバンティ店にお任せください!

 

スマホ修理

 

目次

 

本日の修理内容

 

iPhone12 VT

 

京都市山科区 大宅早稲ノ内町より、iPhone12バッテリー交換のご依頼でした!

本日のお客様は、iPhoneを使用しているとバッテリーが購入した時よりも持ちが悪く、充電がすぐに減ってしまうとのことで当店にお越しくださいました。

 

iPhoneのバッテリー交換を行うタイミングは? バッテリーのおおよその交換目安は、最大容量が80%前後になったタイミングと言われております。
iPhoneはバッテリーの最大容量が80%未満の場合、著しく劣化していると言われているためバッテリーが劣化していると感じている場合は、最大容量を確認してみましょう。

最大容量の確認の仕方は、「iPhone本体の設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」から確認していただくことができます。

最大容量が80%以上あったとしても以下の様な場合は交換が必要になります。

・バッテリーが膨張している
・突然シャットダウンしてしまう
・動作に異常がみられる

という症状がiPhoneに見られた場合は、お早めにバッテリーの交換をオススメ致します!

 

↓ iPhone各機種ごとバッテリー交換の料金表はコチラから ↓

https://iphone-plus-kyoto.com/repair_battery/

 

バッテリーを長持ちさせるコツ

 

バッテリーの劣化を止めることはできませんが、長持ちさせる方法がございます。

 

◉充電をしている最中に使用をしない

iPhoneを充電している最中に使用をしていると内部に熱がこもりやすくなってしまいます。

iPhoneに搭載されているリチウムイオンバッテリーは熱に弱く、内部に熱がこもってしまう事によって劣化が早くなってしまいます。

また、充電中に操作をしているとバッテリーが膨張してしまう危険性がありますので、充電中はあまり使用をしないようにしましょう。

 

◉過放電状態を避ける

iPhoneのバッテリー劣化を少しでも抑える方法として、『過放電状態を避ける』という方法があります。

放電状態というものはバッテリーの残量が0%の状態のことを言います。

この過放電状態でiPhoneを放置しているとバッテリーに大きな負担をかけてしまいます。

また、過放電状態にあるバッテリーは内部でどんどん劣化が進んでしまうため、長く放置をしているとiPhoneが起動しなくなってしまう可能性があります。

ですので、バッテリー残量が0%になってしまう前に充電を行うようにしましょう。

 

↓ お問い合わせ・修理ご依頼フォームはコチラから ↓

https://iphone-plus-kyoto.com/form_reserve/

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