《京都市西京区》 川島有栖川町より、iPhoneSE2水没復旧作業のご依頼でした!
2024/11/24
京都市西京区 付近でiPhoneが水没してしまいお困りの方は、当店アイプラス京都アバンティ店にお任せください!
本日の修理内容
京都市 川島有栖川町より、iPhoneSE2水没復旧作業のご依頼でした!
本日のお客様は、iPhoneをお風呂場で使用している際に湯船に落としてしまいiPhoneを水没させてしまってから電源が入らなくなってしまったとのことで、当店にお越しくださいました!
iPhoneが水没してしまったかどうかの確認をすることができます。
水没シールの確認
iPhoneの内部には、水分が侵入したかどうか点検する為のシールが貼付されています。
ほとんどは修理を行い確認する為のもので分解しなければチェックできない箇所にありますが、1点だけユーザー側でも確認できる場所にあり、「SIMトレーの挿入口」がこれにあたります。
SIMトレーは、iPhone購入時に外箱に同梱されているピンで取り出すことができますが、見つからなければ紙束などを纏める「ゼムクリップ」の先を真っ直ぐに伸ばせば代用可能です。
ボールペンの先など穴の幅が異なる物を使うと、SIMトレーが壊れてしまう危険があるので注意しましょう。
↓ iPhone各機種ごと水没復旧作業の料金表はコチラから ↓
https://iphone-plus-kyoto.com/repair_water/
iPhoneが水没してしまうと起こってしまう症状
iPhoneが水没してしまうと、iPhone本体にさまざまな症状が出てしまいます。
◉iPhoneの電源がつかなくなる
iPhoneはバッテリーに内蔵された電気によって動いていますが、バッテリーが本体に電力を供給するコネクタが水に濡れるとショートしてしまい正常に動くことができなくなります。
バッテリー以外にも、iPhoneの心臓部分と言える基板(マザーボード)の部品が錆びつくなどの原因で電源が入らなくなることがあります。
◉iPhoneが発熱する
この症状も電源がつかなくなるケースと同様、iPhoneの中で電気が正常に流れなくなってしまうことが原因です。
この症状の危険度は非常に高く、あまり高温になると本体のバッテリーが着火する大事故に繋がる危険もあります。
症状は突然現れる例もあるので、気づかない内に発熱していて触った際に火傷してしまう可能性があります。
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