【ガラスコーティング】Apple京都近くでお探しの方へ
2024/12/14
Apple京都で購入後すぐに、ガラスコーティング を行うならアイプラス京都アバンティ店へお任せください。
毎日使い欠かせない存在になってきているそんな「iPhone」保護フィルムやケースに加えてガラスコーティングの施工がお勧めです!
いつもの保護にプラスでガラスコーティングを行うことがオススメ
購入後、ケースや保護フィルムでiPhoneを保護する方が多いかと思います。しかし、この完全防御状態でも割れてしまった経験がある方もおられずはず‥
ではなぜ割れてしまうのでしょうか?iPhoneの画面割れの大半は「角」「端っこ」この部分から割れてしまいフィルムやケースでは守れないことが原因になっています。
落とした衝撃が最も加わりやすいのは、角や端っこの縁全体になります。そこが守れていない状態だとほぼ剥き出し状態と変わらないのです。
しかしガラスコーティングなら、液体を直接画面に塗り込むことにより「9H」の強度(ガラスフィルムと同じ強度)角や隅々まで隙間なく保護が可能です。
当店でも画面修理のご依頼をいただく機会は多いのですが、角や端っこ部分が割れてそこから伝染するように画面全体に広がっていくパターンが多いです。
近年iPhoneに値上げで購入金額は10万円越えは当たり前‥不備の事故に備えるためにもいつもの保護にプラスでガラスコーティングがおすすめです。
ガラスコーティングについて
簡単に説明すると、塗るタイプの保護方法。近年ではdocomoなどのキャリアショップでも取り扱いが増え、貼るタイプの保護から塗るタイプの保護が主流になってきています。
車のガラスコーティング剤を用いて作られたもので、液体をガラスに塗り込むことにより化学反応がおきて画面の保護をより頑丈に行ってくてます。
塗って時間が経つと、ナノレベルの粒子が表面に薄いガラスの膜を張ります。
ガラスコーティングはガラスフィルムよりも強度が高く画面も綺麗に保てることから近年人気を集めています。
フィルムだと段差ができてしまったり、使用感・タッチ感が鈍くなってしまうことあると思います。しかし、ガラスコーティングはナノレベルの薄さなのでタッチ感が鈍ることなくガラスフィルムと同じ強度「9H」で保護が可能です。
ガラスコーティングは目で見えませんが、ナノレベルまで拡大すると実は凹凸があります。
ナノレベルの粒子というとあまりパッとしないのですが、お菓子や新聞紙など切りやすい方向がありますよね?こっちだと硬いのに、違う場所だと柔らかくて切れやすいあの現象はナノレベルの分子配列や繊維の配列、または細かい切込み線によって決まっています。
先ほども紹介しましたが隅々まで守れるため「絶対に割りたくない!」という方はフィルムとの2等流の保護がオススメです。
もちろんガラスコーティングだけでもかなり割れにくいのですが、2つ使いだとさらに強度が増して割れにくくなります。
メリット・デメリットについて
・メリット
✓光の反射が消え画面のツヤ感がアップ
✓塗るタイプなので角や端っこ縁部分も保護が可能
✓力を分散しやすくなり強度アップ
✓指感触が滑らかに
✓どんなモデルにも対応可能
✓背面ガラスやリアカメラレンズも保護可能
✓操作感が鈍樹ならない
✓厚みが出ない
✓最強強度の9H
・デメリット
✓硬化するまで時間がかかる
✓見た目での安心感は薄い
ガラスコーティングの詳細はこちら
https://iphone-plus-kyoto.com/coating/
ご覧の通りメリットが多く、デメリットが圧倒的に少ないです。鉄球落下試験を行った結果ガラスフィルムよりも割れにくいと証明されており強度9Hで全面を保護できる点が割れにくさの秘訣になります。
当店では修理とセットでの施工で通常価格から-1100円引きキャンペーンを実施しております。
強度が高く、安くガラスコーティングをお探しならアイプラス京都店にお任せくださいませ。また、キャンペーン期間は未定ですのでお早めにご来店くださいませ。