【iPhone16シリーズ修理】京都駅周辺でお探しなら。
2024/12/30
iPhone16シリーズの修理始めました!京都駅周辺でお探しなら京都アバンティ地下一階アイプラスにお任せください。
iPhone16ではカメラコントロールボタンが新搭載され直感的なカメラ操作が可能になりました。今回はそんなカメラに関連する「16Proのカメラレンズ割れ」修理を承りました。
iPhone16のカメラレンズ修理をできる修理店を4件ほど問い合わせされましたが、中々見つからず当店にお問い合わせいただきました。当店では最短即日30分〜修理が可能でございます。
iPhone16Proカメラレンズ割れ修理
ケースをつけている状態で、自転車に乗っている際にコンクリート上に落としてしまいカメラレンズだけが割れてしまったということです。自転車を漕いでいた為どのように落ちてどこに当たって割れたのかまでは見えずで気づいた時には遅かったということです。自転車はある程度のスピードが出るため通常に落とすよりも衝撃や負荷がかかりやすく、それに加えてコンクリートということもあり割れてしまったと考えられます。
☑iPhone16Proカメラスペック
超広角カメラ:4800万画素
広角カメラ:4800万画素
望遠カメラ:1200万画素
☑iPhone12Proカメラスペック
超広角カメラ:1200万画素
広角カメラ:1200万画素
望遠カメラ:1200万画素
16Proは12Proに比べて4倍の画素数
その分カメラ・カメラレンズサイズもスペックアップの為大きくなっています。
また、12Proに比べて16Proはカメラの出っ張りも大きくなっており、サイズアップとカメラの出っ張りが大きくなったことから旧モデルよりも割れやすくなっています。
また、毎日高頻度で持ち歩くスマートフォン落とさないように注意していても、誰もが落として壊れてしまうリスクを背負っているのです。
カメラとカメラレンズの違い
「カメラ」と「カメラレンズ」と言われてもピンとくる方の方が少ないと思いますが、実はカメラとカメラレンズはまた別のパーツになるのです。
皆さんが、iPhoneを裏返してリアカメラを見ると、見えている部分の表面はカメラレンズのパーツになります。カメラ本体は水気や衝撃に触れてしまうと故障してしまう為このカメラレンズがカメラ本体の保護を行っています。
これが割れた状態でそのまま使うと、水に落とさなくても水蒸気や湯気・衝撃などでカメラが故障を起こしてしまいます。
本体カメラは、カメラ機能の役割を果たしています。このカメラパーツが作動していることで写真や動画撮影ができるというわけです。カメラレンズパーツの下にある為割れていない状態だと見えにくくなっています。
カメラレンズが割れていても「撮影に使用がないから」「割れているだけで使える」とそのまま数ヶ月〜数年使用するのは非常に危険です!
割れてしまっているとカメラ本体が剥き出し状態で、ヒビが入っているだけでもヒビの隙間から水蒸気でや水分の侵入で故障の原因になります。また、カメラレンズの割れの破片が本体のカメラ内部を傷つけてしまいます。
カメラが壊れると‥
・ピントが合わなくなる
・カメラに黒い斑点がうつりこむ
・カメラがうつらなくなる
・カメラが震える
等の故障を起こしてしまいます。よって壊れてしまったら早めの修理がおすすめです!
iPhone修理の詳細はこちら
https://iphone-plus-kyoto.com/repair_list/
修理屋の豆知識
最後に、iPhone16Proのカメラの使い分け方の豆知識についてご紹介します。iPhoneのPro・ProMaxシリーズには3つのトリプルカメラが搭載されています。使い分け方をわかっていると今お持ちのiPhoneを有効活用できます。
超広角カメラは、通常のカメラよりも広い幅を撮影することができます。広い範囲を撮影できることによりオシャレな映える写真が撮映できる為インフルエンサーなどにも人気な機能です。4800万画素なので広い範囲でも画質を落とさずに撮影が可能です。
望遠カメラは通常のカメラよりもアップで撮映できる機能です。iPhone16Proは光学5倍ズームにも対応している為、従来のモデルに比べて鮮やかに鮮明な撮影が可能です。
以上がカメラの種類によっての使い分け方をご紹介しました。iPhoneのカメラ機能を理解した上で写真を撮映することで、より良い写真が撮影できます。