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伏見区桃山最上町より 有機EL Switchの冷却ファンの修理依頼を承りました。 通常の液晶ディスプレイとは異なり液晶が「有機EL」になっています。有機ELモデルはバッテリー消耗の節約や、色彩やコントラストが高いのでクリアな映像を描写することができる点が特徴です。2021年に発売され期間が経ったこともあり劣化が原因で修理にお持ち込みいただく機会が近日増えたシリーズになります。 Switchの修理も京都伏見区付近でお任せください。

通常の Switchは￥32,978（税込）ですが有機ELモデルは￥37,980（税込）で5000円ほど高くなります。こちらのお客様はゲームが趣味で映像をより高画質に楽しむことと、長時間ゲームで遊ぶことも多い為バッテリーを節約し長時間充電なしで使用できる有機ELモデルを購入されたということです。2年ほど使用していて最近になり「ボー」という異音が本体から聞こえてくるようになり、ネットで調べると冷却ファンの故障と出てきた為修理にお持ち込みいただきました。

・冷却ファンとは

 Switchの内部から温かい空気を追い出し、効率的に冷却してくれる装置です。

スマホでも Switchでも同様ですが、本体が熱々になってしまった経験は皆さん１度はあると思います。特にゲームの場合は多くの処理を行うこともあり、熱を持ちやすい傾向にあり特にスプラトゥーンのソフトは1番熱を持ちやすいと言われています。

熱を持つと通常に処理ができなくなり、電源が切れてしまったり動作がカクカクと重たくなったり等の不具合が現れてしまいますが、そんな時に重要な役割を果たしてくれているのが「冷却ファン」なんです！

スマホには搭載されていませんが、 Switchやパソコンなどには搭載されています。

今回のように冷却ファン故障でご来店される方は非常に多いです。ではなぜ冷却ファンは壊れてしまうのでしょうか？

そんな重要な役割を果たしている「冷却ファン」ですが、難点があり熱を外に出し空気を循環させる際に埃も一緒に吸い込んでしまうのです。この埃が冷却ファンの故障につながります。

次に、冷却ファンの故障で起こる症状についてご紹介します。

スイッチから異音が聞こえる

 Switchの内部から今まで聞こえなかった「ブーン」とプロペラが回るような音がしたらファンが壊れかけているか壊れてしまっています。埃や異物が詰まることによってこの症状は起こります。

引用：Yahoo!知恵袋でもこのような症状が報告されています。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12242068307

ファンが完全に回らなくなり高温状態になり電源が勝手きれる

ファンが回らなくなると、スイッチの熱を冷ませないわけですから通常に起動することすら難しくなってしまい「高音になりすぎたためスリープします」という表示が出てきて勝手に電源が切れてしまいます。

この症状を修理業界では「高音スリープ故障」と言われています。

当店ではNintendoゲーム機の修理も即日で承っております。お子様が使う機会が多い Switchですが1日足りとも手放したくないですよね。また、お預けにの修理になった場合お忙しい方がおおい為取りにくるのが大変‥そんな方に必見！当店なら Switchの修理が即日で可能です。

修理可能箇所

タッチセンサー・液晶・バッテリー・充電口・ゲームソフト読み込みパーツ・ SDカード読み込みパーツ・イヤホンジャック・本体レール・電源音量ボタン・スピーカー・冷却ファン・基板修理・ジョイコンも含めた各種ボタン

 Switch・ Switch Lite・ Switch有機EL全てお任せください。

詳細はこちら

https://iphone-plus-kyoto.com/repair_news/28806/

ファミコンゲームボーイと続く任天堂の名ゲーム端末であり、今だにヒット中の据え置き携帯ゲーム機ですが 今週 Switch２の発売も発表されました。

 Switch２はまだ、詳しい情報は少なく動画が公開されました。見た目に大きな変化はありませんが、従来よりも本体とJoy-Conが大きく、Joy-Conはサイドからカチッとはめるタイプになり右Joy-Conに新しいボタンがついたのではないか？と言われています。

ますます Switchへの注目が集まっています。そんな人気ゲーム機 Switch修理をするならアイプラスです。