【京都駅のすぐ近く!】iPadのバッテリー交換はアイプラス京都アバンティ店にお任せ!
2025/05/03
京都駅周辺でiPadの画面修理やバッテリー交換をご検討中でしたら、
京都アバンティ地下一階、アイプラス京都アバンティ店にお任せください!
当店ではiPadやiPadmini、iPadProの画面修理やバッテリー交換が最短即日で修理可能です!
モデルによってはパーツのお取り寄せが必要なので、
お気軽にお問い合わせください!
この度はiPad5のバッテリー交換修理のご依頼を頂きました!
この度ご依頼頂いたiPadは起動ができない状態でのお持ち込みでした。
起動ができないという症状が起きてしまった場合、
・バッテリーの劣化や故障
・画面(液晶)の故障で映っていないだけ
・基板の故障
・充電口の故障で充電が無い
などの原因が考えられます。
使用年数や起動できなくなったタイミングで
原因を絞り込むことはできますが、
実際に修理をしてみない事には正確に判断できません。
お使いのiPadが起動できなくなってしまったら、
まずは当店にご相談ください!
iPadのバッテリーはスマホなどと同じ
「リチウムイオン電池」が使われています。
このリチウムイオン電池は充電や放電を繰り返していると
少しづつ劣化してしまう消耗品です。
iPadのバッテリーはフル充電サイクルを約1,000回繰り返した後も、
本来のバッテリー最大容量の80パーセントを維持するよう設計されているそうです。
これは毎日100%から0%まで使い切っていたとしても
2.7年くらいで寿命を迎える計算になります。
これはかなり使用頻度が高い場合に当たると思うので、
一般的な使い方だと3年程度は問題ないと考えられます。
バッテリーが劣化してくると充電できる最大量の低下や
電力の効率が悪くなってしまう為、
充電の持ちが悪くなってしまいます。
iPadのバッテリー劣化状況の確認方法はこちらのサイト様をご参考下さい!
iPadは家の中だけで使う方が多く、充電の減りが早くなっても困らないからと
バッテリー交換をする必要がないと思っておられる方もいます。
ですが、バッテリーの劣化による症状は
充電の減りが早くなってしまうだけではありません。
ご依頼頂いたiPadでも起きていた、起動ができなくなる症状や
充電ができなくなる、急に再起動やシャットダウンされてしまう
バッテリーが膨張するなどの症状が起きてしまう可能性があります。
特にバッテリーの膨張には気を付けなければいけません。
膨張してしまうとバッテリーだけでなく、
内部基板や画面の故障にまで発展する可能性があります。
また、膨張したバッテリーが破裂・発火する可能性もあります。
バッテリーが劣化している状態で使い続けていると
起きやすくなる傾向にあるので、
劣化したバッテリーは使い続けるのではなく、
なるべく早く交換し安全で快適に使用できるようにしましょう!