【京都市伏見区】猛暑のiPhone使用はキケン
2025/07/08
最近ますます熱くなってきていますが、人間だけでなくiPhoneも暑さに弱いので気を付けてお過ごしください!
では本日は夏のiPhoneの危険性についてご紹介したいとおもいます!
iPhoneも熱中症になる!?
実はiPhoneも人間と同じで猛暑に弱いものです!
iPhoneの動作は0度から35度を想定しており、その温度を超えるとiPhoneに負荷をかける可能性があります!
また、直射日光の当たる場所なども故障の原因になったりします!
温度によってバッテリーの劣化するので、車の中に放置したり、エアコンをつけずに密室に充電しながら放置するとiPhoneに悪影響を及ぼす可能性があります!
具体的にはバッテリーが膨張したり劣化したりします!
特に直射日光や高温化でGPS機能や負荷の高いゲームをするとiPhoneが熱を帯びやすいので注意が必要です!
iPhoneが熱くなった時の症状
iPhoneが熱くなった時の症状はたくさんあります!
上記のバッテリーの劣化や膨張だけではなくiPhoneのパフォーマンスもさげてしまいます!
充電
iPhoneが熱を持つと充電が遅くなったりします!
これはワイヤレス充電も同じで、遅くなるので屋外での充電は注意が必要です!
画面
iPhoneの画面暗くなったり、画面が映らなくなったりします
またバッテリーの膨張で画面が割れてしまう事もあります!
通信サービス
熱を持つと無線が弱くなり、モバイル通信が弱くなったり、
電話中に声が途切れたりします!
iPhoneの機能を最大限生かすには熱をもっている状態は良くないことがわかったかと思います!
次はiPhoneが発熱する理由をご紹介したいと思います!
iPhoneが発熱する理由
iPhoneが発熱する理由は使用している環境の問題だけではなくiPhone本体に問題があったりします。
バッテリーの劣化
バッテリーが劣化すると充電時の発熱が大きくなり、最悪の場合膨張し画面やフレームの故障に繋がってしまいます!
充電中の使用
充電中のiPhoneの使用は充電と放電が同時に行われるのでバッテリーの劣化につながり発熱する可能性も高くなります!
負荷をかけるアプリ
ゲームや動画の編集、マルチウィンドウでYouTubeを見る等CPUに負荷がかかることをすると本体が熱くなることがあります
発熱する原因がたくさんあることがわかったかと思います!
では、最後に熱を持たないようにするにはどうすればいいかご紹介します!
iPhoneの発熱対策
iPhoneの発熱対策には意外とすぐ出来るものも存在します!
充電中の使用を控える
充電中に負荷がかかることをご紹介しましたが、その対処法は充電中の使用を控える事しかありません!
なので出来るだけ使わない時間の充電をオススメします!
不要なアプリをやめる
常に位置情報を使用するアプリなどはiPhoneに負荷をかけるので設定からバックグラウンドでの使用をやめるを押す事をオススメします!
ケースから外す
ケースが分厚い場合、放熱ができなくなるので充電中などはケースを外すことをオススメします!
ですが、バッテリーが劣化していたら交換することしか解決方法がありません!
そのようなことになった時はアイプラスへぜひおこしください!
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