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【京都駅周辺】iPhoneのカメラレンズ割れ修理即日対応

2025/09/18

京都駅周辺でiPhoneのカメラトラブルでお困りではありませんか?当店ではApple正規修理で本体交換になるような故障も、パーツでの修理が可能でデータそのまま+費用を安くリーズナブルに行えます。

カメラレンズはカメラ本体を守る役割を果たしているため、カメラ本体を守るためにも割れの放置は厳禁です。

当店では京都駅からアクセスしやすい立地で、経験豊富なスタッフが修理を行うためiPhoneのカメラレンズの修理を即日で対応が可能です。

目次

 

iPhoneのカメラレンズ割れ修理

本日は京都駅近くにお住いのお客様より、iPhoneのカメラレンズ割れ修理のご依頼をいただきました。

落下の衝撃で背面カメラ部分のレンズが割れてしまい、撮影すると白く光がにじんでしまう状態でした。

放置すると割れたガラス片が内部のカメラを傷つけて、映像が真っ暗になったり、ピントが合わなくなることもあります。

 

iPhone11以降の機種には、標準・望遠に加えて「超広角レンズ」が搭載されており、風景や集合写真など幅広い撮影に欠かせない機能となっています。

しかし、カメラレンズは突き出しているため衝撃に弱く、特に超広角部分だけが割れてしまうケースが多く見られます。

 

今回は超広角のカメラレンズ交換修理を即日で行い、データはそのまま、短時間でお返しすることができました。

修理内容;超広角カメラレンズ修理

修理時間30分

iPhoneカメラレンズ修理 京都駅即日対応

 

iPhoneのカメラの種類

今回ご依頼いただいたiPhone13シリーズには、「超広角」と「広角カメラ」が搭載されており、日常のスナップ撮影から風景・マクロ撮影まで幅広く活用できます。

しかし、そのレンズ構造や特性の違いからご相談内容にも差が出るのをご存知でしょうか?

特に落下時に割れやすいのは”超広角レンズ”で放置すると映像が白く滲んだり、カメラユニットまでダメージが広がることもあります。

まずは「超広角カメラ」と「広角カメラ」の違いについて紹介していきます。

一眼レフカメラを構える女性のイラスト「カメラ女子 ...

広角カメラ(標準レンズ)

iPhone13のメインカメラで、普段もっとも多く使われるレンズです。

26mm相当・F1.6と明るいレンズを採用しており、夜景や室内でもノイズを抑えた撮影が可能。

光学式手ブレ補正に対応しており、手持ちでもブレの少ない写真が撮れます。

 

超広角カメラ

13mm相当・F2.4の広い画角を持ち、一度に広範囲を写せるのが特徴

風景や大人数での集合写真、建物などを撮る時に便利です。さらにマクロ撮影にも対応しており、被写体に数cmまで近づいてもピントを合わせられます。

ただしレンズガラスが割れると光の乱反射が起きやすく、映像に白いモヤや黒い影が出ることがあるため、修理依頼も比較的多い部分です。

 

超広角と広角の写り方の違いについて

iPhone13に搭載されている超広角カメラは、広角カメラよりもさらに広い視野で撮影できるのが大きな特徴です。

画角は約120°と人間の目で見るよりも広いため、風景や建物、大人数の集合写真などを一枚に収めやすく、今のSNS映えする写真や動画のスタイルにぴったりです。

また、被写体との距離が近いほど「奥行き」や「遠近感」が強調され、写真にダイナミックな迫力が出るのも超広角ならではの魅力。

たとえば同じ景色を広角で撮ると自然な見え方になりますが、超広角で撮ると手前が大きく、奥が遠く見えるため、インパクトのある仕上がりになります。

ただし画角が広い分、四隅にゆがみが出やすい点や、暗い場所ではノイズが目立ちやすいという弱点もあります。それでも「広がり感」「映える写り方」が人気で、旅行や日常のワンシーンをおしゃれに切り取るのに欠かせないカメラ機能となっています。

引用:iPhone13カメラの種類詳細

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/review/iphonetips/1352128.html

カメラレンズ割れの放置は厳禁

iPhoneのカメラレンズは、割れてしまうと見た目だけでなく内部のカメラユニットにも影響を及ぼす可能性があります。

特に超広角カメラは画角が広くレンズガラスが大きいため、落下や衝撃で割れやすい箇所です。

割れたまま使用を続けると以下のリスクがあります。

 

映像不良:

白いモヤや黒い影が映り込み写真や動画が正しく撮れなくなる。

 

カメラが真っ暗:

カメラが真っ暗になり映らなくなる。

 

カメラが揺れる・ぶれる

カメラのアプリを起動すると、カメラが振動してピントが合わなくなったり重症化すると「ジー」という異音が鳴ることもあります。

 

以上のように、「割れたけど使えるから大丈夫」と放置すると、割れの隙間から水・湿気・ほこりなどが入り込み二次災害につながり、修理費用が高額になるケースも珍しくありません。

 

そのため、割れた場合はできるだけ早く修理することが推奨されます。当店では超広角レンズも含め、iPhone13のカメラレンズ修理を即日対応で行っており、データもそのままで安全に交換可能です。

 

問い合わせフォームはこちら

https://iphone-plus-kyoto.com/form_reserve/

 

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