【京都市東山区】iPhoneの背面パネル、割れてはいませんか???
2025/09/19
【京都市東山区】iPhoneの背面パネル、割れてはいませんか???
こんにちは、アイプラス京都アバンティです。
ご使用されているiPhoneの背面パネルの破損や
本体フレームの破損、変形はございませんか???
アイプラス京都アバンティでは即日で対応させていただきます。
専用のケースなどをされているとこの背面パネルの破損や
フレームの変形はなかなか気づきにくいものになります。
フレームの変形や背面パネル破損による不具合や危険性などについて
詳しくご説明させていただきます!
本体フレーム、背面パネルの損傷
iPhoneの背面パネルはiPhone8以降ガラス素材が採用されており
強い衝撃や圧力で簡単に割れてしまいます。
ちなみにこのiPhone8以降で背面パネルにガラス素材が採用された理由が
ワイヤレス充電(Qi充電)に対応するためであり、元々使用されていた金属素材では
電磁誘導が妨げられるといった理由でガラス素材が採用されております。
本体フレームはアルミ素材やステンレス製で強度はあるものの
やはりこちらも落下などの衝撃などで変形や破損してしまいます。
iPhone8以降~iPhone13シリーズまでは背面パネルと本体フレームが一体型になっているので
一気に交換することが可能でしたが、iPhone14、14plus、15シリーズ、16シリーズは
本体フレームと背面パネルが別体となっております。
この違いはもちろん内部の構造や修理方法も変わってきます。
破損時の危険性とは?
背面パネルは先ほども記載したように素材が「ガラス」になっているので
指などを切ってケガをしてしまう可能性があるのと
カバンやポケットに入れた際に他の物を傷つけてしまう事や
破片が散らかってしまう事があり、非常に危険になります。
そしてこのヒビや欠けている箇所から小さなゴミやホコリ、水分が入りやすくなり
内部の別のパーツまで破損してしまう可能性が高くなります。
本体フレームや背面パネルにはとても大事なパーツ(基盤、バッテリー、カメラ、FaceID等)が
備え付けられていますので、非常に危険な破損という事がわかります。
液晶画面が操作できるから、電話がつながるから大丈夫と思われる方も少なくないと思いますが
実はこの背面パネルというのは全体のパーツを覆っている重要なパーツと言う事がわかりますね!
背面パネルの破損を防ぐには?
やはりこの背面パネルの破損を防ぐ方法は
しっかりとした「保護」が必要不可欠になります。
ただ専用のケースだけをするのではなく、本体に直接専用のフィルムを貼り付けたり
ガラスコーティングを施工することをオススメいたします。
ほとんどのお客様が専用ケースをしているからといって
本体の直接の保護をされていませんが、専用のケースをしていても
蜘蛛の巣のようなひび割れや、パラパラと破片が欠けていくような損傷は起きてしまうものです。
ですので念には念を、しっかりとした保護をすることで本体フレームの損傷や
背面パネルの損傷を防ぎましょう!!
【京都市東山区】iPhoneの背面パネル、割れてはいませんか???