【京都駅】その不具合iPhoneが劣化しているサインかも
2025/10/25
京都駅周辺でiPhoneの故障にお悩みの方ぜひ当店アイプラス京都店をご利用ください!
iPhoneは全て突然の故障と思っている方多いと思います。ですが実はiPhoneは故障前かもしれないサインが現れている場合もあるんです。
今回はそのサインを紹介しつつ長く使い続けていただくための記事になります、ぜひ最後まで読んでみて下さい!

iPhoneの危険なサイン
まずはiPhoneの危険なサインを代表例から紹介いたします。
・バッテリーの減りが早い場合バッテリーがかなり劣化してしまっています。バッテリーは劣化が進んでしまうと完全にスマホの電源が点かなくなってしまったり膨張してしまう場合も!
最悪の場合膨張により画面が割れたり発火の可能性もあるとても危険なサインかもしれません。
・充電器をさしても充電できない時がある不安定という方はコネクタ部分の部品が劣化により接続が不安定になっている可能性が高いです。
こちらは放置しておくとほぼ確実に充電が不可能になってしまいます。充電不可によりバッテリー切れになってしまった場合は事前確認が不可になる為保証が付かなかったり原因を突き止める事が難しくなってしまいます。そのようなことにならない為にも早めの交換が必要になってきます。
・画面に白い線または緑の線など入っている方は落下や水没などにより画面の液晶部分が故障してしまっている場合があります。これは液晶がタッチパネルと分離していたり画面が割れた時に一緒に液晶が破損してしまっている事もあります。これは放置しておくと線の本数や幅が広がったり画面が完全につかなくなってしまいます。
・これは使用としている作業にiPhoneの性能や容量が足りていないことが原因です。iPhoneで可能な範囲の作業をしているのにフリーズしてしまう場合はバッテリーや容量不足の可能性が高くフリーズしてしまう場合は一度バッテリーの劣化具合を確認するのがオススメです。
バッテリーの危険性
ここからは先ほどお伝えしたバッテリーを放置してしまうとどうなるかについてもう少し詳しく解説いたします。
・バッテリーが劣化する理由は充電を蓄える時と放出する時に劣化してしまうからです。
バッテリーは寿命が2~3年と言われており早い人はもう少し短い場合もあります。
ではなぜ他のパーツと比べ劣化しやすいのかですが、理由はiPhone全体の動力源だからです。最もフル活動している部分であり寿命が少し他より短く劣化もしやすいです。
・先ほど紹介していた通りバッテリーは放置すると様々な症状が出てきます。
バッテリーが使い物にならなくなると画面が点かなくなってしまったり使用できていても劣化が進むと膨張してくる可能性もあります。
また膨張していてもしていなくても少しの衝撃が与えられた時や突然発火の可能性があります。
まとめ
iPhoneの故障はまだ使えるからといって放置している方が多いと思います。
ですがiPhoneの故障や不具合はほとんどの場合放置しておくと直るどころかより悪化してしまいます。
またご自身で修理される方もいますがかなり危険なのでおやめください。iPhoneには触れるだけで壊れるパーツが多数あり初めての修理で判断することは不可能に近く確実で時間のかからないプロに任せましょう。
いかがでしたか?今は使えていても後々悪化の可能性があり危険なこと知っていただけましたか?当たり前のように使っているiPhone使えなくなると困りますよねそうなる前に早めの対処の方お願い致します!
当店アイプラス京都アバンティ店は最短即日修理も可能で気になることがある方はお電話での受付も行っております。
iPhoneやAndroid、MacからSwitch等々何かわからない事があればお電話お待ちしておりますので一度お電話ください。