【京都府南区エリア】iPhoneバックパネルが原因のトラブル 修理も可能!
2025/12/12
【京都府南区エリア】iPhoneをお使いの方!バックパネル割れ放置していませんか?
スマホのバックパネルは普段あまり意識しない部分ですが、落下の衝撃や長期間の使用でひび割れが起きることがあります。見た目の問題だけでなく、割れたすき間からホコリや水分が入り込み内部パーツに悪影響を与える可能性もあるため、早めの修理が大切です。
ということで今回はバックパネルが割れたときに見られる症状、放置のリスク、そして修理で何が改善されるのかを詳しく見ていきましょう。
iPhoneをお使いの方!何かお困りのことがあればぜひ当店アイプラス京都アバンティ店にお任せください。
バックパネルが割れると起きるトラブルとは
バックパネルの割れは軽いものから深刻なものまで幅広く、気付かないうちに内部へ影響が広がることがあります。この章では、割れたときに起こりやすい代表的な症状を見ていきましょう。
バックパネルのひび割れはまず外観に大きく影響します。スマホを持つたび指に引っかかったり、細かな破片が落ちてくることもあります。特にガラス素材の機種では、ひびが広がりやすく、落下の衝撃が加わるたび割れが深くなることも珍しくありません。
バックパネルが割れると、その隙間からホコリや水分が入り込みやすくなります。内部に入り込んだ微細なゴミは基板やカメラに付着し、タッチ不良やカメラの写りの低下につながる可能性があります。特に湿気が多い季節は、結露のように内部に水滴が溜まることもあり、ショートにつながる危険もあります。
バックパネルの破損は見た目だけの問題ではありません。すき間からの湿気や温度変化が直接バッテリーに影響し、劣化を早めることもあります。バッテリーが膨張してバックパネルをさらに押し広げる悪循環に発展する可能性もあるため、放置するほどリスクが高まります。

割れたまま放置するとどうなる?
軽いヒビだからまだ大丈夫と思って放置してしまうケースは多いですが、実は長期間使用することで別の故障を引き起こすことがあります。ここからは、放置によって起きやすい悪影響を見ていきます。
小さなひび割れは使用するたびに広がっていく傾向があります。特にスマホは発熱しやすいため、温度変化による膨張収縮でガラスに負荷がかかり割れが悪化します。最終的にはカメラレンズや基板に影響し、複数の修理が必要になるケースもあります。
バックパネルが大きく割れると、背面が浮いてカタカタと異音がすることがあります。内部でホコリが溜まりやすくなり、スピーカーの音がこもるなど、細かな不具合が増えやすくなります。軽い不便のつもりが、気づけば大掛かりな修理につながることもあります。
バックパネルが割れていると、バッテリー膨張による微細な変化を見逃してしまいます。通常であれば背面が少し膨れ上がることで異常に気づけますが、割れたままだとその変化が外観に反映されず発見が遅れることがあります。これは安全面でも大きなリスクになるため注意が必要です。
バックパネルが割れているとかなりホコリや水分が入りやすく、基盤に直結している部分なのでかなり被害が大きくなってしまいます。
※水没してしまうと使用する際以外にも修理の際に保証がつきません。後のことを考えて早めに修理しましょう。
iPhoneやiPodの液体による損傷は保証対象外 Apple公式サイト参照
バックパネル修理で改善できること
バックパネルの交換を行うことで、見た目だけでなくスマホの安全性・耐久性が大きく向上します。
なので最後に修理によって得られるメリットと、当店の修理対応について紹介していきます!
交換後は割れのない美しい背面になり、持ったときの安心感が戻ります。フィルムやケースがぴったり収まりやすくなり、使用感も向上します。ガラス素材のパネルは特に新品同様の見た目に戻せるためかなり満足感が得られると思います。

交換して新品になったバックパネルは密着性が高く、外部からの侵入物をしっかり防ぎます。これにより基板やカメラ、バッテリーへの負担が軽減され、今後のタッチ不良などの故障リスクも下がります。長期的な端末の健康を守るためにも必要な修理といえます。
アイプラス京都アバンティ店ではバックパネル修理を即日で承っています。落下の衝撃で割れたものや、劣化でヒビが入ったものも対応できまし仕上がり後の状態確認も丁寧に行っています。
またお電話でのご質問も承っており、金額や修理が必要かどうかなどの質問もお気軽にどうぞ!
スマホの背面が割れたり、使用の際違和感を感じた際は、お気軽にご相談ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
アイプラス京都アバンティ店でした1