iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス

本日6/16（水）は、　家族送金の国際デー　です

この国際デーは、2億人以上の移住労働者が、

8億人の家族の生活を向上させ、

子ども達に希望の未来を築くために

貢献していることを認識するための日であるみたいです。

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おはようございます

アイプラス京都店　です

みなさんは、iPhoneの近接センサーというものは

ご存じでしょうか？

通話中、耳にスマホをあてると画面を間違えてタッチしないよう

画面が暗くなる機能ですが

「耳に当ててないのに近接センサーが反応して何度も画面が消える」

「通話中に電話が突然切れてしまった」

「近接センサーが反応しなくなった」

という経験をされた方は少なくないんじゃないでしょうか？？

今回は、近接センサーの故障の原因を紹介していきます。

よくある故障と原因

近接センサーの故障の原因で多いのは、

・iPhoneが落下した衝撃で壊れる

・水分が侵入して壊れる

・一時的なエラー

こちらの三つになります。

iPhoneの近接センサーは、壊れやすい部分に一つで弱いです。。。

水分が入ってしまった覚えがある方は、水没による

故障の可能性が非常に高いです

様子を見てみて改善されなかった場合は、

近接センサーの交換修理の可能なiPhone修理店に相談してみることを

オススメします。

iPhoneの一時的な不具合・エラーの場合

・強制再起動

一時的なバグの場合は、「強制再起動」が効果的で

一番簡単に改善できる方法です

iPhone6ｓplusまで：「電源ボタン」＋「ホームボタン」同時長押し

iPhone8・8plusまで：「電源ボタン」＋「音量ボタン-（マイナス）」同時押し

iPhoneX以降：「音量ボタン＋（plus）」→「音量ボタン-（マイナス）」

→「電源ボタン」のみ長押し

で強制再起動ができます。

・ネットワーク設定のリセット

通話中、相手の声が聞こえずらいなどの不具合がでたら

「ネットワークのリセット」を行いましょう。

「初期化」ではないので

データが消える心配はございません。

【操作方法】

「設定」→「一般」→「リセット」→「ネットワーク設定のリセット」で可能

・初期化は、最終手段

初期かは最終手段です。

万が一、バグやエラーじゃなく

近接センサーの故障だったら、ただデータが消えてしまって

問題は解決されないままなのでよく考えて修理店に相談してから

行うようにしましょう。

近接センサーが壊れることによって起こる症状

「電話をするときにいつもスピーカーだから壊れても問題ない」

「そこまで支障はないから修理しなくていっか」

と思っている方、実は、近接センサーが壊れてしまうと

それ以外でも支障があります。。✖

近接センサーが壊れることによって

iPhoneを起動するときにiPhoneが不具合を見つけ

「Rループ」　になってしまう可能性があります

近接センサーに限っての話ではないのですが

例えば、「ホームボタン」「スピーカー」の故障で

Rループになってしまう可能性もございます。

Rループにも種類があり近接センサーなどの

部品の故障によって起こるRループは

【ループになっている時リンゴマークが頻繁に点滅する】です

このようなリンゴループになったら

部品によるリンゴループなので

iPhone修理店に相談しどこの部品が壊れているのか

調査する必要があります。

アイプラスなら、データそのままで修理可能〇

Rループになってしまっていても部品の故障なら、

データそのまま〇

データには一切触れないのでご安心ください

ご相談も受付中ですのでドシドシお電話ください(^▽^)/

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