iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス

京都市東山区毘沙門町　より

iPhone12 カメラレンズ割れ修理にて

京都駅前　アイプラス京都アバンティ店を

ご利用くださいました。

当店では画面修理　バッテリー交換以外にも

「カメラレンズ割れ」を修理することができます。

この修理メニューはApple正規店にはなく、

Appleに持ち込むと「本体交換」となってしまいます。

カメラレンズが割れないための対策、

もし割れてしまったときの対処法など

細かくご紹介してまいります！

最近のiPhoneは今までのiPhoneと比べると

カメラ部分が飛び出していて落下時にあたってしまい

カメラレンズが割れてしまうという

トラブルがとても多く見受けられます。

そうなってしまわないために、

どう保護すべきなのかご紹介します！

①カメラレンズ用の保護フィルムを使う

このようなフィルムが販売されていますので、

カメラレンズ・カメラを保護するために購入し、

貼り付けておくのが1つの方法です。

②スマホガラスコーティングをする

塗るタイプの強化ガラス

「スマホガラスコーティング」を

画面側だけでなく、背面にも施工する

というのも1つの方法になります。

液体ガラスをスマホ全面、

隅々まで施工することで

フィルム以上に幅広く保護することができます。

①か②のどちらかをしておけば、

カメラレンズが割れることは

少しでも減らせると思われます。

筆者自身はiPhone14Proを使っており、

トリプルカメラでかなりでっぱりもあるので

カメラレンズ保護フィルムを貼り付けて、

保護しています。

どうしても保護フィルムはガラスなので

保護フィルム自体が割れてしまうことは

たまーにあるのですが、

保護フィルムのおかげでカメラレンズ自体は

割れたり傷がついたりすることありません。

当店でも店頭にて

「カメラレンズ保護フィルム」

販売・貼り付け行っております！

ネットでは「カメラレンズ保護」ができる

スマホケースも販売されています。

詳しくはこちらから

ここ最近、カメラレンズ割れでの修理を

たくさんご依頼頂いていますが、、、

皆さん割れているままで

何もせずにお持ち込みくださいます。

万が一、カメラレンズが割れてしまった場合、

何もせずに放置しておくのが一番よくありません。

割れてすぐに修理に持ち込みのが

一番ベストな方法だと思いますが、

お仕事や学校などで

「どうしてもすぐに修理にいけない」

という方どうしてもいらっしゃると思います。

そういう場合はどう対処すればいいのか？？

たった１つです！

割れているカメラレンズ部分に

やさしーーくセロハンテープなどの

透明テープを貼り付けておくことです。

レンズがなくなってしまうと

カメラ直接がむき出しの状態になってしまいます。

カメラ自体が汚れてしまうのはもちろん、

割れた部分から水などが浸入し、

カメラ故障以外にも本体の基板や

ほかのパーツが故障してしまいます。

カメラ直接についてしまった汚れは

簡単には落とすことができませんので、

カメラ自体を新しいものに交換する必要があります。

なので、割れている状態で

そのままにしておくのではなく

上から優しくセロハンテープで覆っておくことで

これ以上割れてしまうのも防ぐことが出来、

カメラ自体に汚れがついたり、

故障するのを極力減らすことができます！

セロハンテープを貼るときに力強くやると

割れたガラスや手の圧力で

カメラが故障してしまいますので

注意深く作業する必要があります。

あくまでも一時的な処置なので、

すぐにでも修理へお持ち込みくださいませ。

今回は「iPhone12」の超広角カメラの

レンズが割れてしまったとのことで

京都市東山区毘沙門町　よりお持ち込みくださいました。

確認したところ・・・

写真のようにほぼ真ん中部分から

割れているのがとてもわかります。

割れたガラスに光が反射しているように

映っている状態でした。

丁寧に割れたガラスを取り除き、

新しいカメラレンズへと交換完了いたしました！

新しいカメラレンズに交換したあと、

カメラの撮影状態を確認しましたが、

修理前のようなことは一切起きず、

綺麗にお直しが完了いたしました！

修理後の動作チェック完了後、

お客様のもとへお返しさせて頂きました！

京都市東山区毘沙門町　よりご来店

誠にありがとうございました。

カメラレンズ割れ　修理金額