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京都市南区東九条中殿田町よりSwitchのコントローラーのスティックが「勝手に動いてしまう」とのことで修理依頼をいただきました！

勝手に動いてしまうということで、まずはソフトウェアの不具合の可能性から確認作業を行いましたが、センサーの問題もなく改善が見られなかったので、スティック部分の交換修理を行いました。

Switchの修理ご依頼が増えているので、今回はどんな修理が多いのか、そして対策方法を紹介したいと思います！

スマートフォン・Apple Watch・Switchなどの修理はアイプラス京都アバンティ店にお任せください！

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Switchに多い故障例とは？

Switch画面割れやひび割れ

『Switchを床に落としてしまった！』

『遊んでいたらぶつけてしまった！』

など、物理的に大きな衝撃が加わると割れてしまいます。

Switchに限った話ではありませんが、

画面が割れている場合、衝撃によって基板も故障してしまっていることもあり

修理するにもデータが取り出せなくなることも！

スティックの不具合

コントローラーのスティックが『勝手に動いてしまう！』と修理のご相談を受けるのですが、

まずはコントローラーセンサーなどの内部の不具合なのか、スティック自体の故障なのかをみます。

確認方法

ホームの［設定］→［コントローラーとセンサー］→［スティックの補正］

ここまで進んだらあとは画面の指示に従って動作確認をしましょう。

確認をしても問題がなかった場合は、スティック部分の交換修理が必要になります。

任天堂公式修理サイト：https://support.nintendo.com/jp/switch/index.html

壊れる前にできる対策はある？

ガラスコーティング

スマートフォンと同じように、Switchの画面にもガラスコーティングができます！

液体状のガラス溶剤を直接画面に塗り込むことで、最強強度で衝撃から守ってくれます。

『割れてしまった〜』と後悔する前に対策しておきましょう。。。

ガラスコーティング詳細　https://iphone-plus-kyoto.com/coating/

ハードケースに入れる

カバンの中に押し込んだり、床や椅子にそのままほかって置かないようにしましょう。

スティックの歪みや、水没対策にもなります！

内部クリーニング

お使いのSwitchをクリーニングに出したことはありますか？

Switchは冷却ファンが内蔵されています。

この冷却ファンにホコリが溜まると熱を外に逃すことができなくなってしまいます。

そのままにしていると突然動かなくなってしまうこともあるんです！