iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス

本日7/30（金）は、　国際フレンドシップ・デー　　です🗾

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バッテリーの少なくなったiPhoneを充電しようとケーブルを差して、

しばらく放置し画面のバッテリー表示を見て、「あれ？充電されてない」となった方はいらっしゃいませんか？
ケーブルの不具合かと思って、電気屋さんでケーブルを買い直して充電しようとするが、充電されなかった。
そんなトラブルが起こったら、もしかするとiPhoneのコネクタが原因かもしれません。

iPhoneのコネクタが壊れてしまう原因

1.水没による故障

iPhoneは、水分への耐性も多少なりともありますが水分に弱く

下のスピーカーから水分が侵入しドックコネクタが故障してしまったり

してしまいます。

2.落下の衝撃で故障

落下の衝撃でドックコネクタに衝撃が出てコネクタに接続しても

認識されなくなる場合がございます

3.負荷による基板損傷

充電中にケーブルやコネクタに物理的衝撃負荷が掛かって

基板を壊す場合や、車のシガーソケットで充電する時に渦電流が

流れてコネクタ基板を破損さてしまう場合があります。

他にも、充電口に異物などが溜まってコネクタが反応しないのどの

場合もあります。

その場合お近くの修理店で異物除去の作業をしてもらうことを

おすすめします(^▽^)/

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