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夏休み突入！海や川などでの水没トラブルに注意！

さて、7月に入り、暑さもより増してきました！

気温が高くなると、海や川、プールなどの涼しい場所に行く機会も増えるかと思います。

しかし、そんな時に増えるのがスマホの“水没トラブル”です！

基本的に、一年中いつでも起こりえる水没ですが、

毎年特にこの時期、暑くなりだしてからの時期から水没件数が急増します！

結局、水没が起こるということはスマホも完全な防水ではないということです！

実際に、防水と謳っているスマホでも充電口やイヤホンジャックなどの隙間もありますし、

画面と本体の隙間にもパッキンのようなゴムがあるものの、

例えば、水中に落としてしまうなどでは水を守りきることができません。

（※コチラがiPhoneの耐水パッキンです。）

つまり、水が近くにある場面でのスマホの取り扱いには注意が必要です。

今やスマホはどこでも使えるものですので、使う場面と使い方には注意しましょう！

水没でデータが危ない！？そんな修理もお任せください！

ところで、水没とはどういう仕組みなのか...？

まず、スマホの内部には無数の電気が通っていますので、

水が電気と触れてショートしてしまう事で水没が起こってしまいます！

一度、水没して電源が落ちてしまうと、そのまま放置していても電源が入るようになる可能性はほぼ0に近いです。

むしろ、そのままにしていることで水が広範囲に浸水して症状として悪化したり、

水が乾いて酸化し、腐食してしまうことがあります。

結局は、外側からの処置では限度がありますので、内部の水分除去をして初めて復旧できる可能性が生まれてきます。

もし、水没したままだと、端末の使用はおろか、

操作ができないので、データすらなくなってしまうかもしれません。

そうなる前に、お早めの修理、対処が必要になってきます！

アイプラスなら内部の水分除去から基盤洗浄、パーツ交換などによって端末を復旧させ、

操作できる状態にして、データを取り戻すことができます。

このような水没が多い時期だからこそ、水没してしまった時の想定が大切です。

ぜひ、データを残して、端末復旧ができるアイプラスをお選びください！

本日の修理

そこで、水没の実際の修理事例をご紹介していきます。

本日も早速、川で遊んでいたら、スマホが水に浸かってしまい、操作できなくなったというご依頼をいただきました。

なお、水没した直後にお持ち込みいただきましたので、

乾ききることなく、症状が悪化しない段階で作業を始めることができました。

なんと、1時間ほどで内部の水分除去が終わり、無事電源が入るようになりました。

特に、パーツの交換も必要なく動いてくれました。

これにより、端末としての使用ができるになったので、データもそのままの状態でお返し出来ました！

ご来店ありがとうございました！

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また、大阪府や滋賀県、兵庫県からのご来店もございます。

最近では、夏休みなどの長期休暇を利用して、遠方からのご来店も増えてきています！

スマホの不具合なら、アイプラスにお任せ下さい！

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