iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス

《ご予約はコチラ》

店舗紹介

京都駅より地下道で直結の京都アバンティ地下1階にて

毎日10時〜21時まで営業しております。

バッテリー交換　画面修理　ガラス交換　液晶修理　マイク修理　スピーカー修理

ドックコネクター（充電口）　バックカメラ　バックカメラレンズ　内カメラ

ホームボタン　マナーモードボタン　音量ボタン　近接センサー　などの修理から、

水没復旧　リンゴループ脱出　OS更新　OS復元　などのシステム作業まで

幅広い修理を行っております！

またiPhoneに限らずGalaxy　Xperia　AQUOS　ASUS　Googlepixel　HUAWEIなどの

Androidスマホはもちろん　iPadやiPod　AppleWatchなどのモバイル端末を幅広くお直しさせていただいております！

任天堂switchの修理も可能でございます！

「どんな修理が必要？」「費用や時間はどのくらい？」など不明な点、たくさんあるかと思います。

お客様に最適な修理プランをスタッフがご案内しますので

お気軽にお電話や店頭でご相談くださいませ！

下記グーグルマップより当店アイプラスアバンティ京都店の

場所をご確認いただけますのでぜひご覧ください！

京都駅より地下道で直結していますので雨にも濡れずご来店頂けます！

劣化したバッテリーの危険性

 スマホのバッテリーにはリチウムイオン電池が使用されています。

例えばiPhoneでいうと約２年が寿命と言われていますが皆さんのiPhoneは何年ぐらい使用されていますでしょうか。

劣化したバッテリーにはたくさんの危険が潜んでいます・・・

①バッテリーパック内で酸化し、ガスが発生してバッテリーが膨張する

②充電があるのに電源が切れてしまい、それ以降起動しなくなる（起動不良）

の２つが主な劣化症状となっています。

①のバッテリー膨張は最初は見た目ではわかりにくいですが、

だんだんと膨張が進むとフロントパネル（液晶画面）を押し上げて写真のように

湾曲した状態になってしまうことが多くあります。

このままの状態で放置しているとバッテリーはもちろん、

フロントパネル（液晶画面）や他のパーツまで故障してしまう可能性がとても高くなります！

本体との隙間からゴミやほこり、水分が入ってしまうことによって

本体の故障、水没につながる危険性も高くなりますので放置せずすぐに修理を！

②の起動不良というものは長年使用されている端末に起こる可能性が高く、

ほとんどがバッテリーの劣化によって起きています。

劣化したバッテリーでは起動するための十分な電力がなく、

起動しないであったり、電源が入ったもののすぐに電源が落ちてしまう

などといった状態になってしまいます。

この状態では使用することも難しいですが、データの取り出しも難しくなってきます。

最悪の場合、バッテリーの交換では復旧せず高額な基盤修理が必要になってくることもあります。

費用はもちろんですが、時間もかなりかかってしまいますので早め早めに対策を行ってくださいね”

本日の修理【iPhone XR　バッテリー交換】

本日は京都市南区吉祥院よりiPhone XRのバッテリー交換でご来店いただきました。

まずバッテリーのセルフチェック機能を使用して最大容量を確認します。

「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」と進むことで最大容量が確認できます。

こちらのお客様のiPhoneは最大容量が75%と表示されており、バッテリーが著しく劣化しているという

アラートも表示されていましたので危険な状態でした。

バッテリー交換のタイミングとしては最大容量80%前後が目安となっております。

修理内容の説明を行い、作業同意書をご記入いただき、端末をお預かりし、早速修理にとりかかります！！

作業時間はおよそ20分ほど。

新品のバッテリーに交換が完了し、これで購入当初と同様の状態でお使い頂けます！

「バッテリー交換をしたが、充電の減りの速さが変わらない。。。」

とおっしゃられるお客様が稀におられますがこちらはiOSのバージョンであったり、

端末の状態、個体差によって違いが現れることがございます。

基本的にバッテリー交換には１週間の保証期間を設けていますが

このような場合は保証対象外となりますので予めご了承くださいませ。

バッテリー交換はもちろん　iPhone修理　スマホ修理ならアイプラス京都アバンティ店へ！

今回ご紹介したiPhoneXR以外のiPhoneはもちろん、

Androidスマホ、iPad、iPodなどのモバイル端末の修理も承っております！

機種によってはパーツの在庫がない場合もございますので

まずはお気軽にお電話にてご相談くださいませ。