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京都市右京区　嵯峨御所ノ内町　より

AQUOS　Sense6sの画面修理のご依頼でした。

急に画面のタッチができなくなってしまいお困りとのことでした。

タッチができない状態ではデータのバックアップすらもできませんので

修理に出すとなっても不安ですよね。

データそのまま修理をご希望の方は当店にお任せくださいませ！

AQUOS sense6sは2022年7月29日に楽天モバイルから発売されたモデルで

sense6の後続モデルとなっています。

前モデルのsense6と今回の6sどこに変化があるのか、修理スタッフ目線で少し解説します！

見た目の部分では一切変化はなさそうです。

ケースも6と6ｓ兼用で使えるようです。

中身ではCPUが6ｓの方が少し上がっているというのと、

バッテリーに関しては容量自体は変わっていませんが、

連続待ち受け時間が6では930時間だったところ、

6ｓでは940時間と10時間も伸びているようです。

容量は一緒なのに、、と思いますが恐らくCPUの性能アップで変化が出ているのだと思います。

バッテリーの容量は4570mAhと最新iPhoneと比べても約1.5倍の容量となっています。

Androidスマホは全体的にiPhoneと比べるとバッテリー容量が大きく、

その点に関してはiPhoneが負けるな～と万年iPhoneユーザーの私も思います。

バッテリー容量に関しては進化してほしいところですね。。。

カメラの画素数は変わらないようですので

CPU性能のアップと連続待ち受け時間のアップが大きな違いかと思われます。

AQUOS sense6と6s　比較サイト

修理の選択肢としては、

キャリアショップなどのメーカー修理と当店のような民間の修理店の

どちらかを選ぶことになると思います。

しかし、メーカー修理にはもちろんデメリットもあります。

①データが消える

②修理期間が長い

③保証期間外、サポート終了している可能性がある

まず「①データが消える」に関しては、

メーカーに修理依頼の場合、ほとんどの場合が初期化されてしまいます。

個人情報保護のためにデータを残してもらえるケースは少ないようです。

次に「②修理期間が長い」に関して。

例えば購入したキャリアで依頼するとします。

店頭では修理を行うことはありませんので指定の修理センターまで配送等で送り、

修理を行い、また配送でキャリアショップに戻ってきてという形になります。

そのため、最低でも3～4日ほどかかってしまうのが事実です。

代替え機の貸し出し等はあるようですが、自分のスマホではないので

電話機能ぐらいしか使えずといったことが多いようです。

最後に「③保証期間外、サポート終了している可能性がある」に関してです。

メーカーやキャリアショップではある一定の期間（購入日から1年など）しか保証期間を設けていなかったり、

例えば発売から2年が経過したタイミングで修理サポートが終了している可能性があるのです。

保証期間外になっている場合は新しいスマホが買えてしまうのではないかというぐらいの

高額での修理になってしまうこともあるようです。

サポートが終了している場合は一切修理を受け付けてくれませんので、

当店のような民間修理店に頼るしか方法はありません。

当店ではメーカーなどでサポートが終了している機種、

マイナーな機種、古い機種でも修理が可能でございます！

ご自身がお使いのスマホ、どんなスマホですか？

お気軽にこちらからお問合せくださいませ！

今回は　京都市右京区　嵯峨御所ノ内町　より

息子さんのスマホの修理ご依頼でした。

急にタッチができなくなってしまい、困っているとのご依頼内容です。

いつも通り使っていて急にタッチができなくなるなんて困りますよね・・・

そんな場合でも大丈夫です！当店にお任せください。

今回はパーツの確保に1日お時間をいただきましたが、

パーツ到着後、即日修理を行い、もちろんデータそのままで修理完了いたしました！

もちろんタッチできるようになり、正常に使って頂けるようになりました◎

作業時間はおよそ40分ほどです。

京都市右京区　嵯峨御所ノ内町　より

ご来店誠にありがとうございました！