iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス

京都市伏見区醍醐池田町　よりiPhoneやスマホの修理店をお探しでしたら、

京都駅前にあるスマホ修理店、アイプラス京都アバンティ店にお越しください！

水没トラブルが起こっても、当店で修理すれば“データもそのまま”で復旧します！

お電話はコチラ➡［０７５―７４８―８７５７］

さて、6月が近づくにつれて雨の日も増えてきましたね！

例年、6月頃から梅雨の時期がはじまりますね！

今年もすでに梅雨入りしているところもあり、京都をはじめ、近畿地方は6月はじめの梅雨入りが予想されており、

少しずつ梅雨が近づいてきたような気がします。

本日も雨が降っておりますが、雨の日をはじめ毎年、梅雨の時期にはスマホに「ある不具合」が起こる傾向にあるんです！

それは、雨水がスマホにかかってしまったり、濡れた地面にスマホを落としてしまうことで

内部に水が入ってしまって「水没」してしまうことがあるんです！

かかった水の量や場所によっては、操作がしづらいだけでなく、まったく操作ができなくなる可能性もあります！

もし、雨水のような少量の水がかかった程度でもどのような故障に発展するのでしょうか？

実際に、当店が雨が原因で修理依頼をいただいたことのある事例をいくつかご紹介していきます！

このように、たとえ雨水のような少量の水であっても、かかってしまったり、その場所によっては大きな故障につながるリスクもあるんです！

もし、雨水程度と油断していて雨の降る中で使用を続けていると水没トラブルに発展する可能性があります！

なので、雨の中のスマホの取り扱いには注意しないといけません！

≪雨でiPhone・スマホが濡れてしまった時の対処法、NG行動とは？≫

もし、雨が原因で水没してしまったり、画面の映りがおかしくなってしまったり、充電できないという症状に発展してしまった場合は、

専門の修理店などに依頼して中に入った水分除去や

その壊れてしまった部品を交換することによって症状を改善させることができるんです！

水没は仮に、その症状が出始めてからそのままにして乾燥させることで改善するものでもありません。

逆に、内部に水が残り続ければ、あらゆる箇所に水が入ってしまう事で症状の悪化につながるリスクもあります。

そのため、むやみに外側からの対処するのではなく、安全に復旧させるためにも修理店を頼ることをオススメします！

アイプラスでは過去に多くの水没事例を復旧させてきた実績があります。

安全に復旧させるのはもちろんのこと、早い対処をすれば「大切なデータ」も残して復旧させることができます！

このように、たとえ水の中に落としたり、水がかかっただけであっても、

中を開けてみるとこのように水滴が付着していることがあるんです。

これが、使っているうちに流れてしまって、さらなる故障に発展するリスクもあるため、非常に危険な状態です。

なので、すぐに修理・復旧作業をする必要があります！

もし、水中に落としてしまったり、雨水がかかってしまった段階でも

すぐに当店のような修理店にお持ち込みいただくことで復旧率もあがります！

もしも、スマホが水に触れてしまったら、「大丈夫だろう」と過信せずに水分除去・水没復旧をご依頼ください！

「水没かも？」という段階でも早めの対処で危険な状態を回避することができます！

ちなみに、防水スマホだから水没しないと思っていませんか？

―実は、それ大間違いなんです！

そもそも、防水とうたっているスマートフォンのほとんどは「完全防水ではない」んです！

そのため、水中に落としてしまう事はもちろん、雨水程度であっても内部が浸水してしまって水没につながることがあるんです！

一般的に、スマホメーカーが発表している防水性能・防塵性能は画面と本体の隙間がなく、

さらに内側にはパッキンのようなテープが敷き詰められていることで水が入りにくくなっているんですが、

それでも絶対水が入らないというものではないんです！

iPhoneだと最新の15シリーズが一番防水性能も高く、水没しないとは言われていますが、、、

≪iPhone15の防水・防塵性能まとめ｜お風呂やプールで使っても大丈夫？≫

絶対水没しないというわけではないため、ご注意ください！

お風呂場やプール、海などで使う際は防水ケースや密封できる袋に入れて使用することをオススメします！