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バッテリーは2年が替え時！？その理由とは？

さて、長年同じスマホを使っていると充電の持ちが悪くなったり、充電が溜まるのに時間がかかったりしませんか？

実は、スマホの中に入っているバッテリーが弱っているのかもしれません。

そもそも、バッテリーは消耗品！使えば使うほど消耗していくものなんです。

普段使用している時だけでなく、充電中や特に操作していない時もバッテリーは動き続けています。

一般的に、バッテリーの交換目安は2年と言われています。

それは、バッテリーが消耗し、最大のパフォーマンスを発揮できるのが2年程度だからです。

2年を過ぎても完全に使用できなくなるわけではないですが、充電の持ちが悪くなったり、

バッテリーから本体側に悪影響を及ぼす可能性もあるため、2年前後で定期的に交換する事が推奨されています。

≪バッテリーはいつ交換する？≫

バッテリーを交換しないと起こる不具合・トラブルとは？

このように、バッテリーは定期的な交換により、安全で快適に使い続けることができるんです。

一方で、交換せずに使い続ける事のデメリットとは何なんでしょうか？

まず、一番は充電の持ちが悪く、1日充電が持たないといったことが挙げられます。

しかし、それだけでなく、動作が遅くなったり、急に電源が落ちるといったことが頻繁に起こります。

また、完全に消耗してしまうと、電源すら入らず、操作もできなくなることも...

さらに、劣化したバッテリーのまま、使用・充電を続けていると、

バッテリーの中にガスが発生してバッテリー自体が膨らんでしまう可能性もあるんです。

≪バッテリーが膨らむ原因と対処法≫

もちろん、使用環境や充電の頻度によって、バッテリーの消耗具合も変わってきます。

ですが、そのような症状が起こるのも、バッテリー自体が弱くなっているからです。

もし、少しでもバッテリーに関する異変を感じたら、バッテリー交換していただく事をオススメします！

劣化したバッテリーもアイプラスで交換しましょう！

ところで、劣化したバッテリーの交換時期は年数を指標にするのも1つですが、

設定から劣化具合を見る事ができる指標もあるんです。

iPhoneの場合、「最大容量」というものがあります。

新品の状態と比べてバッテリーがどれくらい弱っているのかを数値で表示しています。

新品のときが100％で、85％を下回ると交換してもいいレベル、

82％以下から70％台に差し掛かるとすぐにでも交換をした方がいいというレベルなんです。

そのような指標もぜひ参考にしてみてください！

もし、バッテリー交換をお考えなら、アイプラス京都店での交換をオススメします！

基本的に、バッテリー交換するとなるとメーカーか当店のような町にある修理店です。

メーカーでのバッテリー交換だと、様々な条件があり、複雑だったりします。

・予約が必要

・作業に時間がかかる

・データが初期化される（事前のバックアップが必要）

・最大容量が80％以上だと交換できない

このような条件があって、すぐにバッテリー交換したい方や

データが一度消えてしまう懸念点がある方にとっては躊躇してしまうような内容です。

ところが、アイプラスなら、最短20分～！当日中のお返しが可能で、予約も必要ありません！

また、データも初期化することなく、安全に作業するのでデータも消えることなくそのまま！

バッテリー交換ができない条件もございません。

実際にこれらの写真のように、バッテリー交換しております！

機種によって、作業時間は前後するものの、基本的には当日中のバッテリー交換が可能ですよ！

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